【りんごの保存】シャキシャキ&みずみずしさを2ヵ月キープする冷蔵法

2019.10.21
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りんごとカットしたりんごの写真

りんごは正しい方法で冷蔵保存することで、約2ヵ月もフレッシュさを保つことができます。今回は、りんごを丸ごと美味しく保存する方法を野菜ソムリエプロの根本早苗先生が伝授。末尾では、冷凍テクで簡単スイーツをつくる方法もご紹介します。

【りんごの冷蔵方法】ペーパータオルに包み冷蔵庫へ(約2ヵ月)

りんごは低温多湿を好む果物。保存する上での理想温度は0〜5℃。野菜室ではなく、冷蔵庫の冷蔵室が向いています。

1 ペーパータオルで1個ずつ包む

りんごを1個ずつペーパータオルに包んでいる写真

りんごは洗わずに、1個ずつペーパータオルや新聞紙で包む。これにより、乾燥を防ぐことができる

2 ポリ袋に入れてしっかりと口を閉じ、冷蔵庫へ

ペーパータオルに包んだりんごをポリ袋に入れている写真

りんごは熟成を進める「エチレンガス」を出す果物。そのまま保存すると冷蔵庫内のほかの野菜や果物も早く傷んでしまうため、ガスがもれないよう、ポリ袋に入れて口をしっかり縛るとよい。

段ボールに入った大量のりんごはどうする?

冷蔵庫にりんごが入りきらない場合は、廊下や玄関など、できるだけ温度の低いところで保存しましょう。常温の保存期間は1ヵ月程度。 ※緩衝材が入っていることが多いので、箱のままでOK。

冷凍すると簡単シャーベットorトロトロ焼きりんごに!

りんごをカットして冷凍しておけば、簡単にスイーツとして楽しめます。半解凍して「シャーベット」や、電子レンジで加熱して「焼きりんご風」に食べるのがおすすめです。

カットしたりんごをラップに包んだ写真(左)ラップに包んだりんごを冷凍保存袋に入れ金属製のバットに乗せた写真(右)

冷凍方法
  1. りんごをよく洗い、くし切りにして芯を除く。3切れほどまとめてラップに包む。
    ※皮はお好みで剥いてもOK。レモン汁を少量ふりかけると変色を防げる。
  2. 冷凍用保存袋に入れ、金属製のバットにのせて冷凍庫に入れる。
【解凍方法・食べ方】

冷凍りんごのシャーベットの写真(左)電子レンジで加熱し、焼きりんご風に調理した写真(右)

冷凍庫から出して1~2分ほど置けば半解凍のりんごシャーベットとしていただける。また、600Wの電子レンジで約3分間(りんご1/2個分の場合)加熱し、シナモンシュガーなどをかければトロトロ&ジューシーな焼きりんご風のデザートに。

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