野菜ソムリエおすすめ!たっぷりパセリの絶品レシピ

2020.2.25
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パセリの料理の写真

パセリは付け合わせとしてだけではなく、立派なメイン料理になるんです。今回は、野菜ソムリエプロの根本早苗先生が、パセリを主役にしたスープ・サラダ・オムライスなどのレシピをご紹介。独特のほろ苦さと風味を生かした、パセリ好き必見のレシピです! 記事末尾では、捨てがちな茎の活用法も解説します。

【調理の前に】パセリは葉と茎にわける

パセリの葉と茎をわけた写真

パセリは調理前に葉と茎にわけ、主に葉を刻んで使います。茎の部分の活用方法はこちら

【パセリトースト】パセリのほろ苦さとツナマヨがマッチ!

パセリトーストの写真

【材料(2人分)】
  • パセリの葉…3本分(15g)
    ※お好みで量を増やしてもOK
  • ツナ缶(オイル煮)…40g
  • マヨネーズ…大さじ1
  • ごま油…小さじ1
  • 食パン(6枚切り)…2枚
【作り方】
  1. パセリの葉は細かく刻む。
  2. ボウルに❶、汁気を切ったツナ缶、マヨネーズ、ごま油を入れて混ぜる。
  3. 食パンに❷をのばし、トースターで焼き色が付くまで焼く。

【パセリとソーセージのかき玉スープ】炒め煮で風味アップ

パセリとソーセージのかき玉スープの写真

【材料(2人分)】
  • パセリの葉…2本分(10g)
    ※お好みで茎の細い部分をみじん切りにして加えても。
  • ソーセージ…2本
  • 水…2カップ
  • オリーブ油…大さじ1
  • にんにく(すりおろし)…小さじ1 ※チューブ可
  • 顆粒コンソメスープの素…小さじ1
  • 溶き卵…1個分
  • 塩・こしょう…各少々
  • お好みで粉チーズ…適量
【作り方】
  1. パセリの葉は粗く刻む。ソーセージは5㎜幅の斜め切りにする。
  2. 鍋にオリーブ油、にんにくを入れて弱火で熱し、香りが出たらパセリとソーセージを加える。中火でパセリがしんなりするまで炒め、水と顆粒コンソメスープの素を加えて煮る。
  3. 沸騰したら溶き卵を回し入れて火を止め、塩・こしょうで味をととのえる。
  4. 器に盛って、お好みで粉チーズをかける。

【パセリ&コーンのサラダ】コーンの甘みがパセリのほろ苦さを際立てる!

パセリコーンのサラダの写真

【材料(2人分)】
  • パセリの葉…3本分(15g)
  • コーン缶(ホール)…1/2缶(75g)
  • バター…15g
  • レタス…3枚
  • ポン酢しょうゆ…適量
【作り方】
  1. パセリの葉は細かく刻む。
  2. 耐熱容器にパセリの葉、汁気を切ったコーン缶、バターを入れ、ふんわりとラップをかけ、600Wの電子レンジで2分加熱する。
  3. ボウルにちぎったレタス、❷、ポン酢しょうゆを入れて和える。

【パセリオムライス】チーズとバターでコクを加えて

パセリオムライスの写真

【材料(2人分)】
  • パセリの葉…4本分(20g)
    ※お好みで茎の細い部分をみじん切りにして加えても。
  • 玉ねぎ…1/2個
  • ベーコン…2枚
  • サラダ油…大さじ1
  • ごはん…250g
  • 粉チーズ…10g
  • 顆粒コンソメスープの素…小さじ1
  • 塩・こしょう…各少々
  • 卵…2個
  • 牛乳…大さじ1
  • バター…10g
作り方
  1. パセリの葉は粗く刻む。玉ねぎは粗みじん切りにする。ベーコンは5㎜角に切る。
  2. フライパンにサラダ油、玉ねぎ、ベーコンを入れて中火で熱し、ごはん、パセリを加えて炒め、粉チーズ、顆粒コンソメスープの素を入れて混ぜ、塩・こしょうで味をととのえる。
  3. ボウルに卵を溶き、牛乳、塩・こしょうを入れて混ぜる。
  4. 別のフライパンにバターを入れて中火で熱し、❸の1/2量を流し入れ、薄焼き卵を焼き、真ん中に❷の1/2量を細長くのせる。手前半分を折り返し、奥半分も折り返し、ひっくり返して形をととのえる。残りの卵、ごはんで同様にあと1個作る。

【パセリと干しえびのチヂミ】焼き目を付けて香ばしく

干しえびの強いうまみに負けないくらい、パリパリの生地の中にはパセリたっぷり! 

パセリと干しえびのチヂミの写真

【材料(2人分)】
  • パセリの葉…4本分(20g)
  • 干しえび…10g
  • 薄力粉…50g
  • 片栗粉…40g
  • 顆粒鶏ガラスープの素…小さじ1
  • しょうゆ…小さじ1/2
  • 水…1/2カップ
  • ごま油…適量

A

  • しょうゆ・酢…各大さじ1/2
  • 砂糖…小さじ1/2
  • ラー油…適量
【作り方】
  1. パセリの葉と干しえびは粗く刻む。
  2. ボウルに水、薄力粉、片栗粉を入れてダマにならないように混ぜ、パセリの葉、干しえび、顆粒鶏ガラスープの素、しょうゆを入れてスプーンで全体がなじむまで混ぜる。
  3. フライパンにごま油を中火で熱して、❷を流し入れ、両面にこんがりとした焼き色が付くまで焼く(片面1分ずつが目安)。
  4. 食べやすく切って器に盛り、お好みでAのタレを付けて食べる。

【パセリの茎の活用】肉や魚のくさみ消しに

パセリの軸を冷凍した写真

パセリは茎の部分が特有の香りが最も強い。かたくて食べにくい太い茎の部分は、肉や魚と一緒に煮てくさみ消しにしたり、スープや洋風の煮物のだしにしたりして活用しましょう。冷凍用保存袋に入れて冷凍しておけば、いつでも使えて便利です。冷凍庫で1ヵ月保存可能。

パセリの冷凍保存方法はこちら
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