平日の料理をラク早に!毎日1時間短縮するテクニック

2020.2.28
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平日の料理をラク早に!毎日1時間短縮するテクニック

平日の夜は忙しいもの。献立づくりから買い物、調理、片づけなど……とっても自分の時間なんて作れません。でも、ちょっとした工夫があれば、毎日の家事時間をぐっと短縮できるのです! 今回は、家事アドバイザーの矢野きくの先生が、もっと効率的に料理できるアイデアを5つ提案。平日夜、1時間の「自由時間」を目指しましょう!

献立を考える時間は「食材の日替わり制」で省こう!

カットできる時間:10分〜

食材に迷っている人のイラスト

まずは「名もなき家事」のひとつ「献立を考える時間」をカット。あらかじめ「月曜は魚、火曜は豚肉、水曜は鶏肉」のように曜日ごとにメイン食材を決めておくと、食材を考える負担がゼロに。これだけでも随分と楽になりますよ。調理方法に迷ったら「(例)豚薄切り肉+レシピ」などとどんどん検索して、「考える」負担を減らしましょう。

食材は「買いだめ」&「冷凍保存」して、買い物時間を大幅カット!

カットできる時間:20分〜1時間

買い物袋を持っている人のイラスト

買い物にかける時間は、行って、選んで、帰ってきてと、数十分程度はかかってしまうもの。だから、できるだけ「まとめ買い」しておくことで、買い物時間を大幅カットできます。食材を冷凍保存しておけば、料理するときにすぐに使えて便利。「作り置き」ほど手間ではないのもいいですね。

●いろいろな食材の冷凍方法は、こちらで紹介しています。

「鉄板の味バリエ」があれば、レシピを調べる時間もカットできる!

カットできる時間:5分〜10分

調味料のイラスト

いちいちレシピサイトの味付けを見る時間ももったいない! 調味料の「組み合わせパターン」さえ覚えておけば、調理時間もぐっと短縮できます。
例えば、矢野家でよく使う調味料の組み合わせはこちら。

  • 洋風:マヨネーズ+カレー粉/合う食材:ブロッコリー,かぼちゃ
  • 中華風:ポン酢+ごま油/合う食材:いんげん,スナップえんどう
  • 和風:だし醤油+おかか/合う食材:ほうれん草,揚げなす

これだけ覚えておけばすぐに一品できるのです。もちろん調味料の組み合わせは自由ですので、お気に入りの味を見つけましょう。

「冷凍野菜」をフル活用して調理時間もカット!

カットできる時間:10分〜15分

夕飯のイラスト

冷凍野菜は料理の強い味方。たとえば、ニチレイのそのまま使えるシリーズは、自然解凍でカットも下処理も不要。時間も手間も大幅に短縮できます。季節や天候に左右されにくい冷凍野菜は、大きな価格の変動もないため家計にやさしいのもよいところ。常備しておくとよいでしょう。

●冷凍野菜は、こちらで紹介しています

洗い物時間も時短! 「ワンプレートごはん」で洗い物を減らしちゃおう

カットできる時間:5分〜10分

溜まった洗い物のイラスト

食器の数が多いと、食後のお皿洗いも大変ですよね。食洗機を使う場合も、さっと汚れを落として食洗機に入れるまでがひと苦労。そこでおすすめなのが、大皿におかずを盛り合わせる「ワンプレートごはん」。洗い物の時間が一気に減りますよ。また、ひと皿に主菜・副菜を盛り付けることで、自然とバランスのとれた食事になるのもポイントです。

アイデア次第で平日の時間は増やせる!

一つひとつのアイデアでできる時短は数分程度ですが、合わせると1時間ほどもカットできました(編集部調べ)!

矢野先生
矢野先生

大切なのは、家事にかける手間や時間、心の負担をどんどん減らし、自分の時間や家族との時間を増やすこと。各家庭の生活スタイルに合わせて、より賢い方法を探してみてくださいね。

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