冷凍庫がスッキリ片付く2つのルール【ズボラさんにもできる!】

2018.8.30
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冷凍庫の中の写真

気づくと食材がいっぱいで、「食材を入れる場所がない…」ということになりがちな冷凍庫。常に中の食材を把握して整理整頓できるのが理想ですが、忙しいとそうもいきません。そこで、忙しい毎日でも実践できる、「最低限」かつ「シンプル」な冷凍庫整理のテクニックをご紹介。ルールはたった2つなので、ズボラさんでもきっと続けられるはず!

【基本】冷凍庫整理で守るべき、たった2つのルール!

ルール①10日に1回「冷凍食材使い切りデー」を作る

冷凍庫の中を整理している写真

冷凍庫内の食材は、保存期限があることはわかっていても使うことを忘れがち。そこで、10日に1回、冷凍食材を使って調理する日を決めておくのがおすすめです。庫内が自然と整理されるうえ、食材をムダにせず使いきることもできます。冷凍焼けを防ぐためにも冷凍保存期間は2週間を目安にしましょう。

*POINT*「マスキングテープ」に保存日を書くと、見やすく便利

保存袋にマスキングテープを貼っている写真

食材を冷凍するときは、マスキングテープに食材名と冷凍日を書いておくと便利。冷凍用密閉保存袋の場合、袋の上部に貼っておけば、袋を立てて保存していても中身が判別しやすいです。

ルール②保存は「Mサイズの保存袋」で統一!

Mサイズの保存袋で食材を冷凍した写真

食材を冷凍する際の容器は、コンテナタイプの容器や保存袋などたくさんの選択肢がありますが、整理を簡単にするなら「Mサイズの冷凍用密閉保存袋」で統一するのがおすすめ。容器の形状が違うことで生じるムダなすき間がなくなり、庫内のスペースが有効活用できます。同じブランドの同じサイズを選ぶとより整理しやすいです。野菜・肉・魚はもちろん、トマトソースやカレーなどの汁ものも、しっかり密閉して保存が可能です。整理に慣れてきたら、サイズの違う袋を併用してもいいでしょう。

*POINT*収納時はとにかく立てる! 汁ものは急冷室で凍らせてから

急冷室で冷凍している写真

保存袋は冷凍庫内で立てて保存するのがポイント。無駄なスペースもできにくいぶん、たくさん収納でき、整理もしやすくなります。

急冷室で冷凍している写真

汁ものを冷凍する際は、こぼれないように気をつけて密閉した後、急速冷凍室や金属製トレイの上に横に置いて凍らせてから、立てて保存を。冷凍用密閉保存袋の6~7分目くらいまで入れて密閉すると平たく凍らせることができます。

*POINT*冷凍庫に収まらない場合は、2つ折りにして収納

保存袋を折って冷凍した写真

冷凍庫にMサイズの保存袋を立てて収納できない場合は、食材を少なめに入れ、2つ折りにして冷凍を。もしくは、Sサイズの冷凍用密閉保存袋で統一してもいいでしょう。

【+αのアイデア】保存袋の空き箱活用テク

保存袋の空き箱を利用している写真

冷凍庫内に空きスペースがあると、立てた保存袋が倒れがち。保存袋が入っていた箱の上部を切り取ってスタンドにすると便利です。保存袋にピッタリのサイズなので、スペースの無駄がなく整理ができます。

【+αのアイデア】3分のちょこっと掃除で、大掃除いらず

キッチンペーパーで冷凍庫内をふいている写真

前述で紹介した10日に1回の「冷凍食材使い切りデー」に付け加えたいのが、冷凍庫の掃除。3分だけ、汚れやすい箇所に絞って掃除するだけでOK。キレイな状態がラクにキープできるアイデアです。

さっと拭くだけ。3分掃除の3ステップ

① 冷凍庫内の食材を取り出す

使い切る食材をまとめて取り出し、空きができたスペースを掃除しましょう。前述で紹介した保存袋の「空き箱」を活用すると、食材をまとめて取り出しやすいです。箱が汚れていたら新しいものに取り替えて。

② 湯で濡らしたキッチンペーパーを当て、汚れを浮かせる

キッチンペーパーを湯で濡らして絞り、汚れに当てると、落ちやすくなります。

③ 「汚れやすい箇所」に絞って掃除する

食材の切れ端や汁などがたまりやすい冷凍庫の底、細かい汚れが入り込みやすいパッキン部分などは汚れがつきやすい箇所。こびりついてしまうとなかなか頑固ですが、こまめに拭くことで、ラクに時間をかけずにキレイな状態がキープできます。キッチン用のアルコールを吹きつけて乾いたペーパーで拭けば除菌もできます。

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