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環境負荷低減への取り組み

環境方針・生物多様性方針(HDサイト)

環境マネジメント体制
(HDサイト)

低炭素政策に向けた取り組み

ニチレイグループの低炭素政策の推進

グループ長期環境目標と低炭素政策に向けた取り組み

グループ重要事項(マテリアリティ)の1つとして取り組むとともに、グループ長期環境目標としても低炭素政策を実行します。
2021年~2030年の10年間で下記3つの施策に積極的に取り組んでいきます。

ニチレイグループは、TCFD提言へ賛同し、以下の低炭素政策を推進する 低炭素政策の柱 1 長期CO2排出量削減目標 概要 ・2030年に国内・Scope1・2におけるCO2排出量を50%※削減 (2015年度比) 対象範囲 国内 Scope1・2 低炭素政策の柱 2 海外におけるCO2排出量 削減に向けた対応策の推進 概要 ・海外事業所におけるデータ収集等の取り組みを推進 ・海外におけるCO2排出削減に向けた対応策を検討・推進 対象範囲 海外 Scope1・2 低炭素政策の柱 3 Scope3におけるCO2排出量削減に向けた対応策の推進 概要 ・Scope3におけるデータ収集等の取り組みを推進 ・Scope3におけるCO2排出削減に向けた対応策を検討・推進 対象範囲 Scope3 ※2021年6月、目標値を30%から50%へ上方修正しました。

物流の効率化

輸送手段をトラックから船や鉄道に転換

物流拠点を効率的に配置したり、輸入品の揚げ地を分散したりして、国内物流の効率化を図っています。
また、フェリーや鉄道を活用するモーダルシフト実施しています。トラックより一度にたくさん運べるフェリーや鉄道は、CO2の排出量を抑えることができます。フェリーの活用においては、エコシップマークを取得しています。

生産工場でのリサイクル活動

最後まで使い切る

工場から出た残さを飼料や肥料の原料として再利用

生産工場では、原材料を無駄なく使いきるために、歩留りの向上や廃棄ロス削減に取り組んでいます。
それでも商品にできなかった残さは肥料や飼料にリサイクルしています。

再生可能エネルギーの利用促進

グリーン電力証書の活用

グリーン電力証書の活用

ニチレイフーズでは、2020年3月より年間約1,000万kWhのグリーン電力証書を購入し、「本格炒め炒飯」の製造ラインで使用する電力相当分に活用し、再生エネルギーに転換しています。
※「グリーン電力証書システム」とは、バイオマス・太陽光・風力など再生可能エネルギーによって発電された電力が持つCO2排出量削減などの環境付加価値を、「グリーン電力証書」という形で具体化し取引する仕組みを指します。

「地産地消」の自然エネルギーを活用し、使用電力にかかる「CO2排出量ゼロ」を実現

「地産地消」の自然エネルギーを活用し、使用電力にかかる「CO2排出量ゼロ」を実現

ニチレイフーズ山形工場では、使用電力を山形県内の水力発電所で発電された電気「よりそう、再エネ電気」に置き換えます(予定)。
これにより山形工場全体の使用電力にかかるCO2排出量ゼロを実現し、環境に配慮します。
さらに今後、同工場内の冷凍冷蔵倉庫に太陽光パネルを設置する予定です。

フロンへの対応

自然冷媒への切り替え

自然冷媒への切り替え

ニチレイグループでは、食品工場や冷蔵倉庫の新設・増設には自然冷媒を導入しています。
既存設備についてもフロン冷凍設備から自然冷媒冷凍設備への切り替えを計画的に実行しています。今後は、2030年までにニチレイフーズの国内自営食品工場および投資工場のフリーザーを100%、自然冷媒機へ切り替えていきます。

生産設備の燃料転換

ボイラー燃料の切り替え

ボイラー燃料の切り替え

ニチレイフーズの食品工場では、揚げる・焼くなどの製造工程にて熱エネルギーを使います。その熱エネルギーを作るボイラーの燃料を、灯油や重油からCO2排出量の少ない都市ガスやプロパンガスへの転換を計画的に実施しています。

ニチレイフーズの取り組み