株式会社ニチレイフーズ(代表取締役社長:竹永雅彦)は、「から揚げ強化月間」に合わせて、全国の一般生活者14,099名を対象に、「鶏のから揚げ」(以下、「から揚げ」と表記)に関する意識・実態調査『全国から揚げ調査2021』を実施いたしました。
[調査概要]
調査期間:2021年8月20日(金)~8月30日(月)
調査対象:全国の 20~79歳 の男女(14,099名)
※手作り調理時間の算出には、本調査4,700人のうち、手作り喫食者2,536人のデータを使用。
調査方法:インターネットによるアンケート調査
<「から揚げ強化月間」とは>
2018年より、日本唐揚協会では毎年10月を「から揚げ強化月間」とし、全国のから揚げ専門店やカラアゲニスト、賛同企業・団体と共に、から揚げのさらなる普及、消費拡大に向けた取り組みを行っています。10月は行楽シーズンを始め、から揚げのお弁当利用が最も高い月であること(※)、また「10」の語呂合わせ(じゅわっと、ジューシー)、干支の10番目が「酉」であるなど、から揚げと相性が良い月であることが理由です。
※「食MAP」におけるから揚げ(お弁当おかず)のTI値No.1(2018年、ニチレイフーズ調べ)
食MAP及びTI値は株式会社ライフスケープマーケティングの登録商標。(TI値…Table Indexの略。1000食卓当たりのメニューの出現数)
調査内容についての詳細はこちらのPDF資料をご覧ください。
<全国から揚げ調査2021> 今年もから揚げ年間総消費量は400億個突破(推計値)! 好きなおかずランキング堂々のNo.1は不動!
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