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持続可能な原料調達

ニチレイフーズは、持続可能な原料調達と社会貢献に積極的に取り組んでいます。
MSC・ASC・BAPといった国際水産認証を通じ、環境や社会に配慮した漁業・養殖を推進。
パーム油ではRSPOに加盟し、全使用量に相当する認証油クレジットを購入しています。
また、エクアドル産ブロッコリーの売上の一部を現地NPOに寄付し、食生活改善や医療支援を継続しています。

MSC・ASC・BAP認証

MSCのロゴ

MSC

MSC(Marine Stewardship Council:海洋管理協議会)は、減少傾向にある世界の水産資源の回復をめざし、1997年に設立された国際的な非営利団体です。MSCの認証制度とMSC「海のエコラベル」を通じて、持続可能な漁業の普及に向けた取り組みを行っています。

ASCのロゴ

ASC

ASC(Aquaculture Stewardship Council:水産養殖管理協議会)は、責任ある養殖業の認証を管理するための独立した国際的な非営利団体です。製品につけられるASCラベルは、その水産物が自然環境と社会への悪影響を最小限におさえて育てられたものであることを、消費者に約束するものです。

BAPのロゴ

BAP

BAP(Best Aquaculture Practices)は世界水産物連盟(GSA)が運営する水産認証です。対象は養殖水産物のふ化場、飼料工場、養殖場、加工工場です。
対象の全ての段階において、環境への責任、動物福祉、食品安全、社会への責任を約束する、第三者養殖認証です。BAP認証のロゴガイドラインに従うことでBAP認証ロゴを使用することができます。CoC認証等の取得は不要です。

パーム油

RSPOのロゴ

アブラヤシの果実から採れるパーム油は、食用油、石鹸や洗剤などさまざまな製品の原料に使われています。近年アブラヤシ農園の大規模開発が進み、熱帯雨林の伐採や泥炭地帯のCO₂排出などの環境問題、農園で働く人々の強制労働・児童労働などが世界的な問題となっています。
ニチレイグループは、2018年8月に持続可能なパーム油の生産と利用を促進する非営利組織、RSPO(Roundtable on Sustainable Palm Oil:持続可能なパーム油のための円卓会議)に加盟しました。製品に使用するパーム油を持続可能なパーム油にする取り組みを進め、ニチレイフーズの食品工場(国内外の連結対象子会社)において揚げ油に使用するパーム油の全量(100%)を集計し、該当量のRSPO認証油クレジット(ブック&クレーム方式)を購入しています。

エクアドル支援活動

『そのまま使える 高原育ち®のブロッコリー』

『そのまま使える 高原育ち®のブロッコリー』の「売上1袋につき1円」をエクアドル大使館の後援を得て現地NPOへ寄付し、エクアドルの持続的発展を継続支援しています。
『そのまま使える 高原育ち®のブロッコリー』を生産するプロベフルーツ社が加盟する、現地NPO法人「REDES con ROSTRO」では、支援活動プログラム「Together for Life」として、「食生活改善」と「医療支援」に取り組んでいます。

  • ※ 寄付先の事業が終了する等のやむを得ない事情により、寄付先・寄付時期の変更、または寄付の中断等をすることがございます。