ニチレイの冷凍野菜 美味しさのヒミツ

使いやすくて時短料理にも役立つニ
チレイの
冷凍野菜。実は美味しさを
発揮するための、
知られざる工夫や
技術がたくさんあるんです!

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冷凍野菜の頼れるポイント

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時短調理できる!

野菜を調理するときに手間がかかるのが、皮をむいたり、カットしたり、下ゆでしたりという下処理。冷凍野菜なら下処理が済んでいるので、調理時間を短縮できます。

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無駄がない

冷凍野菜は野菜の食べる部分のみを冷凍加工しているため、調理しても野菜の皮やヘタなどのゴミがでません。また、工場で加工する際に出る野菜クズを飼料や堆肥にする取り組みも行われています。

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1年中手に入る

生の野菜は、季節や天候に左右されるものですが、冷凍野菜は1年中いつでも入手可能。年間を通して品質はもちろん、価格も一定なので家計にも優しいのです。

冷凍野菜が美味しい5つのヒミツ

1

一番美味しい旬の素材を
厳選

一番美味しい旬の素材を厳選

野菜に含まれる栄養価は、旬の時期がいちばん高くなります。冷凍野菜は、この旬を逃さずに収穫・下処理・冷凍処理し、採れたての栄養価や色合いをキープしています。そのため、1年を通して味や品質が一定で、「最も栄養価の高い状態の野菜」が食べられるのです。

2

美味しさを
閉じ込める急速凍結

美味しさを閉じ込める急速凍結

野菜本来の美味しさをキープするために欠かせない「急速凍結」は、家庭では真似できない工場ならではの加工技術。冷凍野菜は、業務用の冷凍庫でマイナス30~40度という低い温度で一気に凍結します。そのため、野菜の品質を損ねる原因となる氷結晶が大きくなる前に凍結させることができ、味や食感の変化を抑えられるのです。

ニチレイの冷凍野菜は安心・安全!

ニチレイの冷凍野菜に使用する野菜は、生産工場の自営農場や契約農場で栽培されています。環境や土壌、農薬に至るまで厳格な基準で管理され、栽培から加工まで全行程を追跡管理するシステムも用いた、徹底した品質管理のもと家庭の食卓に届くのです。

安全への取り組みをもっと見る
3

切る手間も、
下処理の失敗もナシ

切る手間も、下処理の失敗もナシ

冷凍野菜なら野菜を料理する上で面倒な「下処理」がいりません。たとえばコーンなら皮をむいて一粒ずつにバラしたり、枝豆は枝からカットしてひとさやずつにするなど、そのまま料理に使ったり、食卓に出せるかたちでパッケージされています。ゆで加減の難しい食材も最適な状態に下ゆで等してあるので、失敗なく使えます。

4

自然解凍でも食べられる

自然解凍でも食べられる

実はニチレイの冷凍野菜は、レンジ加熱のほか「自然解凍」でそのまま食べられる商品が多数あります。たとえば「そのまま使える」シリーズや、枝豆などが代表的です。冷凍野菜の中でも特に厳正な衛生基準を設け、原料や工場の管理を徹底した商品で、生の野菜に負けないくらいの食感、色、香りが楽しめます。

5

シンプルだから
アレンジしやすい

シンプルだからアレンジしやすい

ニチレイの冷凍野菜は、味付けされていないものや、塩ゆでのみで冷凍処理されている「シンプル」な商品がほとんど。カット方法も汎用性が高い定番のかたちなので、和食から中華・洋食まで、さまざまな料理に使い勝手抜群です。

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