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【親子丼の人気レシピ】おいしいつゆの黄金比!ふわトロ仕上げのコツも!

【親子丼の人気レシピ】おいしいつゆの黄金比!ふわトロ仕上げのコツも!

15分

人気の親子丼のレシピを紹介します。おいしいつゆの黄金比や、卵をふわトロに仕上げるコツも丁寧に解説。つゆの黄金比を覚えておけば、3人分、4人分など人数が変わっても簡単に作れて便利です! 料理研究家の吉田瑞子先生に教えてもらいました。

目次

つゆの黄金比は「だし汁3:みりん2:醤油1」

吉田瑞子先生流の黄金比は、だし汁、みりん、醤油が「3:2:1」。1人分は、だし汁大さじ3、みりん大さじ2、醤油大さじ1になります。2人分以上をまとめて作る場合は、1人分×人数で増やしてください。甘すぎず、どんどん箸が進む味付けです。親子丼のつゆの黄金比の写真

ふわトロのコツは鍋・フライパンのサイズ

親子丼の卵は「つゆを吸った部分がふんわり、一部は鶏肉とからんで半熟でトロリ」が最高のバランス。そのためには、作る量に適したサイズの鍋やフライパンを選ぶことが大切です。大きなフライパンで少量を作ろうとすると、火の通りが早過ぎて、卵がふわトロに仕上がりません。

1人分なら親子丼専用の「親子鍋」を使うのが理想的。2人分なら直径18〜20cmの小さめのフライパンを使いましょう。ない場合は同じ直径の鍋で代用可能です。4人分なら一般的な直径26cmでOK。いずれもふたが必要です。

親子丼用のフライパンの写真

簡単にふわトロ! 親子丼のレシピ

黄金比のつゆを作って親子丼を作ってみましょう。卵はほぐし過ぎない、加熱し過ぎないように気をつけて。親子丼の材料の写真

材料(2人分)

鶏むね肉
1枚(約250g) ※鶏もも肉でも可
玉ねぎ
1/4個
生姜
1かけ

A

だし汁
大さじ6
みりん
大さじ4
醤油
大さじ2
冷凍いんげん
6本(約30g)
4個
ごはん
丼2杯分

作り方

  1. 1

    具材を切る

    切った鶏肉の写真切った玉ねぎと生姜の写真

    鶏肉は2cm角、玉ねぎは薄切り、生姜は千切りにする。

     

  2. 2

    冷凍いんげんを切る冷凍いんげんを切っている写真

    冷凍いんげんは凍ったまま、2cm長さに切る。

  3. 3

    黄金比のつゆを作る

    親子丼のつゆが沸騰している写真

    直径20cm程度のフライパンにAを合わせて中火にかけ、沸騰させる。

  4. 4

    具材を煮る

    親子丼の具材を煮ている写真

    玉ねぎ、生姜を加え、上に鶏肉を散らし、煮立ったら約1分煮る。鶏肉を返し、さらに約1分30秒煮る。

  5. 5

    いんげんを加える

    2を加え、さらに約1分煮る。

  6. 6

    卵を粗くほぐす粗くほぐした卵の写真

    ボウルに卵を割り入れ、粗くほぐす。

  7. 7

    卵を加えて蒸らす卵を回し入れている写真ふたをして蒸らしている写真

    5に6を回し入れ、ふたをして30~40秒したら火を止め、そのまま約1分蒸らす。

  8. 8

    盛り付けたら完成!

    親子丼の完成写真

    丼2つにごはんを盛り、7を半量ずつのせる。

親子丼の具は冷凍保存できます!

親子丼の具を保存したいときは、卵を加える前の状態での冷凍保存がおすすめ。多めに作って冷凍しておけば、食べたいときに卵を加えるだけで作れるので便利です!

冷凍ワザ

親子丼の具は冷凍で1カ月程度保存可能!

冷凍用保存容器に入れた親子丼の具の写真

【冷凍方法】

粗熱をとった親子丼の具を1食分ずつ耐熱性の冷凍用保存容器に入れる。ふたをして冷凍する。冷凍庫で1カ月程度保存可能。

【解凍・調理方法(1食分)】

冷凍用保存容器のふたをずらして電子レンジ(500W)で1食分(約190g)につき3分加熱して解凍する。フライパンに移して中火にかける。沸騰したら卵2個を粗くほぐして加え、ふたをして10~15秒したら火を止め、そのまま約1分蒸らす。丼にごはんを盛り、具をのせる。