【とうもろこしの保存】皮つきのまま冷凍すれば鮮度を1カ月キープできる

2019.5.24
LINE
手前にラップで包んで冷凍用保存袋に入れた冷凍したとうもろこし、奥にラップをはずした皮つきの冷凍とうもろこしと皮をむいた冷凍とうもろこしの写真

とうもろこしは収穫された時点から甘みがどんどん薄れてしまいます。すぐに食べないのであれば、鮮度をキープできる冷凍保存がおすすめ! 皮つきのまま冷凍するラクちん保存方法と、レンチンすることでより甘みをキープする保存方法の2つを紹介します。

とうもろこしの冷凍保存①下処理なしでそのまま冷凍庫へ

とうもろこしは生のままでも冷凍保存が可能。鮮度を保つなら皮つきのままがおすすめ。

冷凍方法

1 ひげの先端をはさみで切り落とし、まわりの土汚れをはらう

皮つきのとうもろこしの、皮からはみ出たひげをはさみで切っている写真

キッチンばさみを使って切り落とすので、まな板いらず。

2 ラップで包んで保存袋に入れて冷凍する

皮つきのとうもろこしを1本ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れた写真

1本ずつラップにぴったりと包む。冷凍用保存袋に入れ、口を閉じて冷凍する。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。

解凍方法

ラップのまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(600W)で、1本(300g)あたり6〜8分加熱する。皮をむけばそのまま「ゆでとうもろこし」としていただける。料理に使う場合は、ラップをしたまま皮ごと電子レンジ(600W)で1~2分程度加熱してから皮をむき、食べやすく切って使う。まだかたい場合は、さらに1~2分加熱する。

おすすめの食べ方

冷凍のまま炊飯器にポン! 芯からも旨みがしみ出る「とうもろこしごはん」

器に盛った「とうもろこしごはん」の写真

作り方
  1. 冷凍とうもろこし1本の皮をむく。炊飯器に入らない大きさであれば、電子レンジ(600W)で1分加熱して半分に切る。
  2. 米3合をといで炊飯器の内釜に入れ、3合の目盛りまで水を入れる。塩を少々入れてかき混ぜ、1をのせる。通常の炊飯モードで炊く。
  3. 炊き上がったらとうもろこしを取り出して粒をそぎ落とし、混ぜ合わせる。

とうもろこしの冷凍保存②皮ごとレンチンして冷凍庫へ

とうもろこしは電子レンジで加熱すると甘みを保つことができます。下処理のひと手間はありますが、とうもろこしの甘さをより楽しみたい人はこちらがおすすめ。

冷凍方法

1 皮つきのまま電子レンジで加熱する

皮つきとうもろこしを耐熱皿にのせ、ラップをかけた写真

ひげの先端をキッチンばさみで切り落とし、まわりの土汚れを払う。皮つきのまま耐熱皿にのせてラップをして、電子レンジ(600W)で1本(300g)あたり4~5分、2本(600g)あたり8~10分加熱する。

2 ラップをしたまま粗熱をとる

レンジ加熱した皮つきとうもろこしをラップをしたまま冷まして粗熱を取っている写真

3 ラップで包み、保存袋に入れて冷凍する

レンジ加熱した皮つきとうもろこしをラップで包み、冷凍用保存袋に入れた写真

粗熱が取れたら皮についている水分をペーパータオルで拭き取り、そのまま1本ずつラップでぴったりと包んで冷凍用保存袋に入れ、口を閉じて冷凍する。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。実の水分を保つため芯から切り離さずに保存するとよい。

※家庭用冷凍庫では冷凍に時間がかかり、粒の水分が蒸発しやすいため

解凍方法

ラップのまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(600W)で、1本(300g)あたり3~4分加熱する。

おすすめの食べ方

甘さが引き立つ「焼きとうもろこし」

器に盛った「焼きとうもろこし」の写真

作り方
  1. 解凍したとうもろこしの皮をむく(やけどに注意)。
  2. フライパンにとうもろこしと醤油適量を入れて火にかけ、とうもろこしを転がしながら焦げ目がつくまで1~2分焼く。

すぐに食べるなら冷蔵保存でもOK

冷蔵方法

ペーパータオルで包んだとうもろこしを冷凍用保存袋に入れた写真

とうもろこしの皮、ひげを取らずに1本ずつペーパータオルで包む。冷凍用保存袋に入れて口を閉じ、冷蔵庫の野菜室で保存する。冷蔵で3日程度保存可能。

⬛お弁当や付け合わせに便利!
北海道産スイートコーン

LINE