【パプリカの保存】冷凍で1ヵ月もつ!凍ったまま料理に使えて便利

2020.4.7
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冷凍したパプリカと生のパプリカの写真

料理に彩りを加えてくれるパプリカ。パプリカは、常温や冷蔵で保存していると、どんどん味が落ちてしまうため、保存するなら冷凍がおすすめです。野菜ソムリエプロの根本早苗先生に、美味しさをキープするパプリカの冷凍保存方法を伺いました。すぐに使えて便利です!

【パプリカの保存①】丸ごと冷凍すれば美味しさ長持ち!

パプリカは、切断面が少なければ少ないほど、劣化を防ぐことができるため、丸ごと冷凍すれば、美味しさが長持ちします。

【冷凍方法】

ラップで包んだパプリカを丸ごと保存袋に入れている写真

パプリカを丸ごとラップで包む。冷凍用保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いて封をし、冷凍庫へ。この方法で約1ヵ月間保存可能。

【解凍方法】

冷凍パプリカのヘタをとっている写真

パプリカを5分ほど置いておき、包丁が入るようになったら縦半分にカットする。ヘタ・タネ・ワタを手で取り、加熱調理して使う。ご飯を入れて「パプリカドリア」にしたり、グラタン、肉詰めにしたりするのがおすすめ。

パプリカドリアの写真

【パプリカの保存②】少量ずつ使えて便利!カットして冷凍

料理に少量ずつ使いたい場合は、カットして保存しましょう。その際は、できるだけ大きめに、そして冷凍用保存袋に入れたときに空気を抜きやすいよう、できるだけ凹凸が少なくなるように切り分けることがポイント。

【保存方法】

1 上下をカットする

パプリカの上下をカットしている写真

パプリカの上下をカットする。上下の部分も保存するため捨てずにとっておく。

2 ヘタとタネを取る

パプリカのヘタを取っている写真

パプリカのヘタとタネを手で取る。

3 真ん中の部分を6等分にカットする

パプリカの真ん中の部分をカットしている写真

パプリカの真ん中の部分を6等分くらいにカットする。このとき、ワタの縁に沿って包丁を入れるのがポイント。そうすることでワタをそぎ取りやすくなる。

4 ワタを包丁でそぎ取る

パプリカのワタをそぎとっている写真

内側に付いている白いワタに包丁を入れ、上下に動かしながらそぎ取るか、手で取る。白いワタは苦く、口当たりが悪いため、この段階で取っておくとGOOD。

5 冷凍用保存袋に入れる

パプリカを冷凍用保存袋に入れている写真

パプリカの上下と真ん中の部分を重ならないように冷凍用保存袋に入れ、できるだけ空気を抜いて封をし、冷凍庫へ。この方法で約1ヵ月間保存可能。

【解凍方法】

パプリカを凍ったまま炒めている写真

凍ったままお好みの大きさにカットし、加熱調理して、野菜炒めなどに使う。真ん中の部分は細切りやみじん切りに、上下の部分は乱切りに適している。
サラダのトッピングなど生で使う場合は、冷蔵庫に1時間程度置く、または電子レンジ(600W)で1/2個につき1分程度加熱して解凍すればOK。

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