目次
【青パパイヤとは】野菜感覚で使える栄養豊富な果物
【青パパイヤの下処理】10分のアク抜きが美味しい食べ方のコツ!
青パパイヤはそのまま食べるとエグみが強いため、水にさらしてアク抜きをしてから調理します。
※注意:青パパイヤの果汁はタンパク質分解酵素を含むため、直接触れると皮膚が赤くなったりかゆみが出たりする場合があります。肌の弱い人はゴム手袋やビニール手袋などを使い、アク抜き前の青パパイヤを直接触らないように気をつけましょう。
1 縦に2つ割りし、種をくり抜く
軽く水洗いした青パパイヤを縦方向に2等分し、果肉と種の間の壁をスプーンなどでえぐるようにして種を取り除く。
※品種によって種がない場合もあります。
2 皮をむき、用途に合わせカットする
ピーラーや包丁で皮をむき、ヘタとお尻のかたい部分をカットする。ソムタムなら千切り、炒めものなら薄切りや乱切りなど使いたい料理に合わせてカットする。
3 水につけてアク抜きし、水気をよく切る
水を張ったボウルにカットした青パパイヤの果肉を入れ、10分ほど浸してアク抜きする。その後、軽く水洗いし、キッチンペーパーで水気をよく拭き取ってから料理に使うか、冷蔵・冷凍保存する(保存方法はこちら)。
【青パパイヤのレシピ】人気のソムタムやメインおかず、冷たいデザートも!
青パパイヤを使った料理の代表格「ソムタム」のほか、おかずやおつまみにぴったりの肉巻き、おしゃれなデザートになるコンポートなど根本先生おすすめの3レシピを紹介します。生の青パパイヤならシャキシャキとした食感、冷凍保存した青パパイヤで作るとやや弾力のある食感に仕上がります(冷凍方法はこちら)。
ソムタム(青パパイヤのサラダ)のレシピ
材料(2人分)
- 青パパイヤ
- 1/2個分(約150g)
- 『そのまま使える いんげん』
- 3本 ※生のいんげんを下ゆでしたものでも可
- にんじん
- 1/4本(約40g)
- ミニトマト
- 4個
- ごま油
- 大さじ1
- 桜えび(好みで)
- 適量
- ピーナッツ(好みで)
- 適量
- パクチー(好みで)
- 適量
A
- 砂糖
- 小さじ2
- ナンプラー
- 大さじ2
- レモン汁
- 大さじ2
- おろしにんにく
- 小さじ1(チューブ可)
- 唐辛子(みじん切り)
- 少々
作り方
-
1
青パパイヤは種を取って皮をむき、千切りにする。水に10分ほどさらし、軽く水洗いしてからキッチンペーパーで水気を拭き取る。
-
2
自然解凍した『そのまま使える いんげん』を斜め切りにし、にんじんを細切り、ミニトマトを4等分に切る。
-
3
ボウルにAを入れ、合わせ調味料を作る。
-
4
青パパイヤ、にんじんを❸に入れて揉み込み、ごま油・いんげん・ミニトマトを加えてサッと和える。
-
5
器に盛り、好みで桜えび・砕いたピーナッツ・刻んだパクチーを振りかける。
青パパイヤとにんじんの肉巻きのレシピ
材料(2人分)
- 豚もも肉(スライス)
- 6枚
- 青パパイヤ
- 1/2個分(約150g)
- にんじん
- 1/2本(約70g)
- サラダ油
- 大さじ1
A
- 醤油
- 大さじ2
- みりん
- 大さじ2
- 酒
- 大さじ2
- 砂糖
- 小さじ2
- 水
- 80ml
作り方
-
1
青パパイヤは種を取って皮をむき、8mm角の拍子木切りにする。水に10分ほどさらし、軽く水洗いしてからキッチンペーパーで水気を拭き取る。
-
2
にんじんも8mm角の拍子切りにする。
-
3
豚もも肉を広げ、その上に❶と❷を2本ずつ互い違いに組んで格子状にし、端から巻く。
-
4
フライパンにサラダ油をひき、巻き終わりが下になるように❸を並べ、肉を転がしながら全体に焼き目をつける。
-
5
ふたをはずし、肉を転がしながら煮汁を煮詰める。
青パパイヤのコンポートのレシピ
材料(2人分)
- 青パパイヤ
- 1個分(約300g)
- 砂糖
- 120g
- 水
- 150ml
- レモン汁
- 小さじ1
作り方
-
1
青パパイヤは種を取って皮をむき、2cm角に切る。水に10分ほどさらし、軽く水洗いする。
-
2
鍋に❶・砂糖・水を入れてふたをし、弱火で20~30分煮る。
-
3
青パパイヤがやわらかくなったら、仕上げにレモン汁をかけて2~3分煮る。
-
4
粗熱をとってから、冷蔵庫で冷やす。









