おからは冷凍で長持ち!便利な保存方法&毎日使えるアイデア集

2019.12.20
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生おからと冷凍おからの写真

低糖質で食物繊維がいっぱい! と近年、人気急上昇中のおから。でも生のおからは意外と賞味期限が短く、開封後はすぐに悪くなりがち。そんなときは冷凍しておくと便利です。今回はおからの冷凍方法と美味しい食べ方を、食品の冷凍に詳しい料理研究家、吉田瑞子先生に聞きました!

【おからの保存】冷凍すれば保存期間は1ヵ月! いろいろ使えて便利

生おからの冷凍方法

おからの冷凍方法の写真

おからは小分けにしてラップで包む。冷凍用保存袋に入れ、空気を抜くように袋の口を閉じ、冷凍する。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。

【冷凍おからの解凍】そのまま・解凍・レンチンでの活用術

冷凍したおからは、凍ったまま調理できて使い勝手抜群。さまざまな冷凍おからの調理方法を紹介します。

凍ったままのおからを加えているところの写真

【冷凍おからの使い方①】凍ったまま調理で「卯の花」に!

卯の花の写真

冷凍した生おからは凍ったまま煮物や炒め物に加えてOK。
卯の花なら具材を炒め、煮汁を加えるタイミングで一緒に加えて。ふたをして、しばらく煮たら、解凍と同時に加熱調理が完了する。冷凍している分、加熱時間が長くなるため、水分は多めにするとよい。

【冷凍おからの使い方②】冷蔵庫で解凍して「ハンバーグ」に加えて

おからハンバーグの材料の写真

ヘルシーでボリューム満点のおからハンバーグも冷凍おからで手軽に作れる。
冷凍した生おからは冷蔵庫でひと晩解凍(100gで約8時間)し、ひき肉と一緒にこねて肉ダネに。おからは他の具材と混ざればいいので、半解凍状態でもOK。

【冷凍おからの使い方③】凍ったままレンジ加熱で「ポテトサラダ風」に!

おからサラダの写真

ポテトサラダも、じゃがいもの代わりにおからを使えばヘルシー感のある「おからサラダ」に。
生おからは使う分だけ電子レンジ(600W)で100gにつき1分40秒加熱。一度取り出して耐熱ボウルに入れ、全体を混ぜる。ふんわりとラップをして電子レンジでさらに加熱(10秒ずつ様子を見ながら)し、触って熱くなるまで加熱する。粗熱が取れたらマヨネーズや他の具材と混ぜる。和えるときは牛乳で少しのばすとパサつきにくくなる。

おからパウダーも保存注意

長期保存が可能なおからパウダーも、開封後の保存方法には気をつけて。料理のバリエーションが広がる使い方とあわせてチェック!

保存方法

おからパウダーの保存方法の写真

未開封なら賞味期限を目安に常温保存可能。開封後は湿気や害虫などを防ぐため、パッケージごと保存袋に入れ、空気を抜くように袋の口を閉じて冷蔵庫へ。パッケージの表示にしたがって期限内に使いきる。

使い方

おからお好み焼きの写真

小麦粉の代わりにおからパウダーを使用した低糖質メニューがおすすめ。
お好み焼きやパンケーキなど料理からお菓子まで、小麦粉の一部をおからパウダーに置き換えたり、全量をおからパウダーで作ったりするとヘルシーな仕上がりに。

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