【冷凍ほうれん草】凍ったまま調理でOK!お弁当にも使える時短レシピ5選

2021.2.25
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冷凍ほうれん草を使った料理の写真

市販の冷凍ほうれん草は、下ゆで後に急速凍結されているので、凍ったまま料理に使える便利な食材。野菜ソムリエの根本早苗先生に、調味料で和えるだけ、レンチンするだけの簡単な冷凍ほうれん草レシピを教えてもらいました。忙しい朝でもサッと作れるので、お弁当にもぴったり。マンネリしがちなほうれん草メニューのレパートリーが増えますよ!

冷凍ほうれん草は「凍ったまま」使うとすごく便利!

ほうれん草を凍ったまま使用している写真

冷凍ほうれん草は凍ったまま調理すると、調味料をかけて解凍しながら味をしみこませたり、電子レンジ加熱で解凍と調理を兼ねたりできるので、時間と手間が省けて便利です。

今回レシピで使用する冷凍ほうれん草
ほうれん草はホームフリージングもできる!

自宅でできる、ほうれん草の冷凍方法はこちら
※今回紹介するレシピは家庭で小分け冷凍したほうれん草でも同様に作れます。ただし、市販のものよりも一つひとつのかたまりが大きくなるので、解凍・加熱時間を少し長めに調整しましょう。

【凍ったまま和えるだけ①】冷凍ほうれん草の「ポン酢おひたし」

ポン酢しょうゆをかけることで解凍が促され、さらに解凍している間にほうれん草にポン酢しょうゆの味がしみこみます。ゆでる必要がないため、ほうれん草の味や食感もしっかり残ります。

ほうれん草のポン酢おひたしの写真

【材料(1人分)】

冷凍ほうれん草にポン酢しょうゆをかけている写真

【作り方】
  1. 小鉢に凍った状態の『そのまま使える 九州産のほうれん草』を入れ、ポン酢しょうゆをかける。
  2. ラップをかけて冷蔵庫に約20分置き、ほうれん草が完全に解凍されたらかつお節を和える。
POINT

かつお節がほうれん草から出てくる余分な水分を吸うので、水っぽくなりにくい。2人分まとめて作りたい場合も調理時間は同様。量が多くなるため、底面の広い小鉢やボウル等を使うとスムーズに解凍でき、作りやすい。

【凍ったまま和えるだけ②】冷凍ほうれん草の「ごま和え」

味付けはめんつゆと砂糖のみ! ほうれん草から出てくる水分をすりごまに吸わせ、水っぽくなりにくくします。ごまやめんつゆの味付けに負けない、ほうれん草本来の風味が楽しめます。

ほうれん草のごま和えの写真

【材料(1人分)】

冷凍ほうれん草にめんつゆをかけている写真

【作り方】
  1. ボウルに凍った状態の『そのまま使える 九州産のほうれん草』を入れ、めんつゆをかける。
  2. ラップをかけて冷蔵庫に約20分置き、ほうれん草が完全に解凍されたら砂糖とすりごま(白)を和える。
POINT

お弁当に入れる場合は、❷のすりごまと和える前にほうれん草を少し絞って水分を除くと、時間が経っても水っぽくなりにくい。2人分まとめて作りたい場合も調理時間は同様。量が多くなるため、底面の広いボウル等を使うとスムーズに解凍でき、作りやすい。

【凍ったまま和えるだけ③】冷凍ほうれん草の「ツナナムル」

にんにくとツナがアクセントのナムル。こちらも解凍される間に鶏ガラスープの味がしみて、ごはんがすすむ味付けに! お弁当やおつまみにもおすすめです。

ほうれん草とツナのナムルの写真

【材料(1人分)】
  • 『そのまま使える 九州産のほうれん草』…50g
  • 顆粒鶏ガラスープの素…小さじ1/2
  • ツナ缶(油漬け・缶汁はきる)…1/2缶(約40g)
  • にんにくのすりおろし(チューブ)…小さじ1/2
  • いりごま(白)…小さじ1
  • 塩…少々
  • ごま油…少々

冷凍ほうれん草に顆粒鶏ガラスープの素をかけている写真

【作り方】
  1. ボウルに凍った状態の『そのまま使える 九州産のほうれん草』を入れ、顆粒鶏ガラスープの素をかける。
  2. ラップをかけて冷蔵庫に約20分置き、ほうれん草が完全に解凍されたらツナ、にんにく、いりごまと和え、塩で味をととのえる。
POINT

2人分まとめて作りたい場合も調理時間は同様。量が多くなるため、底面の広いボウル等を使うとスムーズに解凍でき、作りやすい。

【レンチンするだけ①】冷凍ほうれん草の「ホットサラダ」

ソテー風の温かいおかずも、凍ったままの冷凍ほうれん草でOK。電子レンジなら、1度の加熱で解凍と調理を兼ねられ、栄養や食感も損なわれにくいのでおすすめです。ほうれん草とバターが好相性で、子どもにも人気の味付けです。

ほうれん草とベーコンのソテーの写真

【材料(1人分)】

材料を皿にのせ、ラップをかけた写真

【作り方】
  1. 耐熱皿に凍った状態の『そのまま使える 九州産のほうれん草』と『北海道産スイートコーン』、約1cm幅に切ったベーコン、バターをのせ、ふんわりとラップをする。
  2. 600Wの電子レンジで約2分加熱し、塩・こしょうで味をととのえながら全体をよく混ぜる。
POINT

2人分まとめて作りたい場合は、❷の電子レンジの加熱時間を約4分間にする。

このレシピではこちらを使用

【レンチンするだけ②】冷凍ほうれん草の「キッシュ」

電子レンジでできるふんわり食感の簡単キッシュ。市販の冷凍ほうれん草なら食べやすいサイズにカットしてあるので、小分けの調理にも使いやすいのもポイント。耐熱のおかずカップを使えば、そのままお弁当に入れられて便利です。

ほうれん草のキッシュの写真

【材料(おかずカップ4個分)】

※ホームフリージングしたほうれん草で作る場合:下ゆで冷凍したものを使用する。うすく小分け冷凍したものは手でほぐし、大きめのかたまりで冷凍したものは半解凍してから包丁でカットして使う

冷凍ほうれん草に卵液を加えている写真

【作り方】
  1. ボウルに卵を溶きほぐし、牛乳、顆粒コンソメを加えて混ぜる。
  2. 耐熱容器に入れた耐熱のおかずカップに凍った状態の『そのまま使える 九州産のほうれん草』、約5mm幅の細切りにしたスライスハムを入れて、❶を流し込み、その上にピザ用チーズをのせる。
  3. ふんわりとラップし、600Wの電子レンジで約1分30秒加熱する。
  4. 軽くかき混ぜ、ラップをせずに再び電子レンジで約1分30秒加熱する。
POINT

お弁当に入れるときは、よく冷ましてから入れる。おかずカップがない場合や食卓で食べる場合は、深さのある耐熱皿にまとめて作り、食べるときに切り分けるスタイルもおすすめ。

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