【ピザの冷凍】1ピースごと保存が正解!美味しい解凍方法も徹底解説

2021.3.16
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ホームパーティーなどでピザを注文したものの、余ってしまって食べきれないことも多いのでは? そんなときは冷凍保存すると長持ちします。今回は美味しさをキープする冷凍保存方法と、上手な温め方を調理器具別に徹底ガイド。教えてくれるのは、食品の冷凍に詳しい料理研究家の吉田瑞子先生です。

ピザは美味しく冷凍保存できます!

一度冷凍して解凍したピザは、「乾燥していて生地が美味しくない」というイメージを持っている人も多いのでは? 上手に冷凍&解凍すれば、その心配はいりません。冷凍前と変わらない味わいを楽しむためのコツは以下の3つ!

ピザの写真

  1. ラップで小分けに冷凍し、乾燥を防ぐ
  2. 焼く前に水を吹きかけて、水分を補う
  3. トースターで加熱して、カリッと焼く

【ピザの冷凍】ラップで小分けに包んで乾燥を防ぐ

ラップで包んでから冷凍用保存袋に入れて、乾燥を防ぐことが上手に冷凍するポイント。ひと切れずつ冷凍すると食べるときに便利です。

【冷凍方法】

1 粗熱をとり、冷凍に向かない食材は取り除く

ピザを冷ましている写真

ピザが温かい場合は、そのまま常温で冷ます。生野菜やフレッシュフルーツなど冷凍に向かない食材は取り除く。

POINT

ピザが温かいままラップで包むと、水滴がついてべちゃっとなる原因に。冷凍に向かない(食感や味が変わりやすい)食材は生もののほかに、じゃがいもやゆで卵など。

2 ラップでひと切れずつ包む

ラップでピザを包んでいる写真

ラップでぴったり包んで乾燥を防ぐ。

3 冷凍用保存袋に入れて冷凍する

保存袋に入ったピザの写真

冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。1ヵ月程度保存可能。

【ピザの解凍&温め方①】トースターで焼くとカリッと仕上がる!

凍ったまま焼くだけで、手軽にピザを美味しく温めることが可能。水をさっと吹きかけてから焼けば、表面はカリッと、中はふわふわな生地が楽しめます!

【解凍方法/温め方】

ピザに霧吹きしている写真

冷凍ピザのラップをはずして、霧吹きで両面に軽く水を吹きかける。あらかじめ温めておいたオーブントースター(200℃)で6分ほど焼く。

POINT

クリスピーなピザが好みの場合は、水は吹きかけなくてもいい。トースターで焼く際、焦げるようなら途中でアルミホイルをかぶせる。

※ピザは具の種類や生地の厚みの違いで解凍時間が異なるので、様子を見ながらその都度調整を。

追いチーズもおすすめ!

ピザにチーズをのせている写真

冷凍ピザを手軽にアレンジするなら、チーズを追加でトッピングするのもひとつの手。増量したチーズがとろけて、よりできたてに近い美味しさを味わえる。

【ピザの解凍&温め方②】フライパンで焼くと香ばしい!

フライパンでもカリッと香ばしくピザを温めることができます。ポイントは、ふたをして熱を循環させること。

【解凍方法/温め方】

ピザをフライパンで焼いている写真

アルミホイル(あればフライパン用アルミホイルがおすすめ)をくしゃくしゃにし、フライパンに敷く。冷凍ピザのラップをはずして、霧吹きで軽く水を吹きかけてフライパンに並べ、ふたをして弱火で16分ほど焼く。

POINT

火が強すぎると、具材は冷たいのに生地の裏だけが焦げてしまうことも。弱火で様子を見ながら加熱すること。

※ピザは具の種類や生地の厚みの違いで解凍時間が異なるので、様子を見ながらその都度調整を。

【番外編】しっとり派なら電子レンジでもOK!

生地はカリッとはしないですが、手軽でスピーディな解凍方法です。しっとりしたピザが好みならこちらでも◎。

【解凍方法/温め方】

ピザをターンテーブルにのせている写真

冷凍ピザはラップをしたまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)でひと切れ(約80g)につき1分加熱する。

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