【めかぶの冷凍】パックのままでも生でも保存可能!生めかぶの下処理方法も

2022.4.25
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冷凍めかぶと生めかぶの写真

スーパーなどで3連パックで売られていたり、旬の時期に袋入りで大量に手に入るめかぶ。すぐに食べきれない場合は冷凍保存がおすすめです。パック入りのめかぶと、生めかぶの冷凍と解凍方法を冷凍生活アドバイザーの根本早苗先生が紹介します。

【めかぶの冷凍①】未開封のパックならそのまま保存でOK!

めかぶは未開封なら、パックのまま冷凍が可能。購入してすぐに食べない場合は、なるべく早めに冷凍しましょう。

【冷凍方法】

パックのめかぶの写真

パックのまま冷凍する。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。

POINT

パックの中身が偏ると、解凍に時間がかかってしまうので、なるべく水平の保てる環境で保存すること。添付のたれも一緒に冷凍するといい。

【解凍方法】

めかぶの写真

冷蔵庫で1パック(35g)につき、3時間程度解凍してからそのまま食べるか、納豆に加えるなどして食べる。スープやお吸い物に入れるなど、加熱調理する場合は、凍ったまま加えても。

【めかぶの冷凍②】開封済みの刻みめかぶは冷凍用保存袋に入れて!

袋入りや、大容量パックのめかぶを開封後使いきれなかった場合も冷凍保存がおすすめ。冷凍用保存袋に薄く平らに入れて冷凍すれば、使いたい分だけ、ポキっと折って使えるので便利!

【冷凍方法】

冷凍用保存袋に入れた刻みめかぶの写真

めかぶを冷凍用保存袋に入れて薄く平らにならし、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法】

冷凍しためかぶを味噌汁に加えている写真

冷凍用保存袋の口を開け、袋から使いたい分だけポキっと折って取り出す。凍ったままそばに加えたり、味噌汁に加えたりして加熱調理する。もしくは取り出して凍ったままのめかぶを皿に移し、冷蔵庫で100gにつき2時間程度解凍してから和え物などに使っても。

POINT

納豆に入れるなど少量の場合は、凍ったまま納豆に加え、室温で3分程度置けば、食べられる。

【めかぶの冷凍③】生めかぶは湯通し(下処理)してから保存!

旬の短い時期にしか手に入らない生めかぶは鮮度が落ちやすいので、購入したらすぐに湯通ししましょう。冷凍しても食感が変わりにくいので、すぐに使わない場合は即冷凍がおすすめ。

【冷凍方法】

1 水洗いする

めかぶを洗っている写真

ボウルに水を張り、生めかぶを洗う。

POINT

みみの部分に汚れが溜まりがちなので、しっかり洗うこと。

2 茎とみみに切り分ける

茎とみみに切り分けためかぶの写真

茎とみみでは火通り時間が変わるので、あらかじめ切り分けておく。

3 茎とみみを時間差でゆでる

めかぶをゆでている写真

鍋にたっぷりの湯を沸かし、めかぶの茎を入れる。20秒ほどたったらみみを加え、さらに10秒ほど湯通しする。

POINT

ゆですぎると色がくすむので、鮮やかな緑色になったらすぐに取り出すこと。

4 冷水にとる

めかぶを氷水に入れている写真

余熱で火が入らないよう、すぐに氷水に入れる。冷めたらザルにあげ、ペーパータオルで水気を拭き取る。

5 食べやすい大きさに切る

カットしためかぶの写真

好みの大きさに切る。みみはひと口大に、茎は薄切りにすると食べやすい。

POINT

刻みめかぶとしてのみ使用予定なら、このタイミングで細切りにしておくのがおすすめ。刻んでから【めかぶの冷凍②】の手順で、冷凍しておくと便利。

6 冷凍用保存袋に入れて冷凍する

冷凍用保存袋に入れためかぶの写真

ラップに小分けに包んで冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法】

めかぶの刺身の写真

凍ったままスープに加えたり、炒めたりして加熱調理する。またはラップごと器にのせ、冷蔵庫で70gにつき3時間ほど解凍しても。冷凍前に加熱しているので、解凍後そのまま刺身や酢の物などにして食べられる。

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