【かぼすの保存】冷凍なら長期保存可能!料理にすぐ使えて便利

2022.8.5
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かぼすの写真

余ったかぼすを美味しく保存できる方法を知っていますか? そのまま常温で放置してしまうと黄色くなって風味も飛んでしまいがち。すぐに使わない場合は、冷凍保存がおすすめです。そこでかぼすの便利な冷凍方法と解凍方法、使い方を野菜ソムリエの根本早苗先生が紹介します。

【かぼすの冷凍①】半分に切れば搾りやすい!

焼き魚や天ぷら、鍋などにキュッと搾れるおすすめな方法。カットしてから冷凍しているので、少量ずつ冷凍庫から取り出せて、とっても便利!

【冷凍方法】

1 横半分に切る

かぼすを半分に切っている写真

かぼすは洗い、ペーパータオルで水気を拭き取る。横半分に切る。

2 切り口を下にしてラップに並べ、包む

かぼすをラップで包んでいる写真

かぼすの断面がラップにぴったり付くように包む。

POINT

一度に使いやすい量ずつラップで包むといい。

3 冷凍用保存袋に入れて冷凍する

冷凍用保存袋に入れたかぼすの写真

冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法/使い方】

かぼすを唐揚げに搾っている写真

冷凍したかぼすを使う分だけ取り出し、ラップで包んだまま、1/2カット2切れ分につき電子レンジ(500W)で40秒加熱し、解凍する(※1切れ分の場合は30秒加熱する)。室温で40分程度自然解凍しても。そのまま搾って焼き魚や鍋に使ったり、好みの大きさにカットして天ぷらや唐揚げに添えたりする。

果汁だけ冷凍する方法も!

製氷皿に入れたかぼすの果汁の写真

自家製ポン酢など、果汁を使うことの多いかぼすは、あらかじめ果汁を搾ってから冷凍する方法も便利。搾った果汁は製氷皿に入れ、ふたをして冷凍する。果汁が凍ったら、冷凍用保存袋に入れて冷凍庫へ。1ヵ月程度保存可能。
果汁は15mlあたり室温で15分ほど置けば、自然解凍されるので、そのまま自家製ポン酢の材料や鍋のつけだれとして使ったりする。凍ったまま炭酸水などに入れても美味しい。

【かぼすの冷凍②】丸ごと冷凍は長期保存におすすめ!

かぼすが大量に手に入って、長期保存したい場合は、丸ごと冷凍が便利。凍ったまま皮をすりおろしたり、解凍して皮ごと料理に使ったりできます。

【冷凍方法】

1 かぼすは洗って水気を拭き取る

かぼすを洗っている写真

かぼすは洗い、ペーパータオルで水気をしっかり拭き取る。

2 冷凍用保存袋に入れて冷凍する

冷凍用保存袋に入れたかぼすの写真

冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。冷凍庫で2ヵ月程度保存可能。

【解凍方法/使い方】

かぼすのマリネの写真

【皮と実を別々に使う場合】
・凍ったまま皮をすりおろして、料理の風味付けに。
・皮をすりおろしたかぼすは、ラップをせずに1個につき電子レンジ(500W)で1分30秒加熱し、解凍する。または、室温で70分程度自然解凍しても。半分に切ってから果汁を搾って料理に使う。

【カットして使う場合】
凍ったかぼすを耐熱皿にのせ、ふんわりとラップをして1個につき電子レンジ(500W)で1分加熱し、半解凍する。または、冷蔵庫で4時間程度半解凍する。好みの大きさにカットして料理に使う。

【かぼすの冷蔵保存】常温保存は風味が飛びやすいので、要注意!

かぼすをすぐに使うなら冷蔵保存がおすすめ。ただし、日が経つにつれ、風味が落ちるので2週間以内を目安に食べ切りましょう。

【冷蔵方法】

かぼすの冷蔵保存の写真

かぼすはペーパータオルで包んでからポリ袋に入れて野菜室で保存する。2週間程度保存可能。

POINT

常温に置いておくと、黄色くなって風味も落ちるので必ず冷蔵庫で保存すること。

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