【鶏ささみのゆで方】下処理はレンジで90秒加熱が便利! 筋取りも簡単♪

2019.6.7
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手前にレンジ加熱してボウルに裂いた鶏ささみ肉、奥にレンジ加熱し皿にのせた2本の鶏ささみ肉の写真

鶏ささみ肉をゆでたらパサパサになってしまった、ということありますよね。今回は電子レンジを使った下処理方法を紹介。電子レンジで90秒加熱するだけで、失敗なしでしっとりと仕上がります。筋取りは加熱後に手でできるので、包丁いらずでとっても簡単です。2週間保存できる冷凍方法も紹介します。

【ささみの下処理】レンチン90秒でしっとり仕上がる

【用意するもの】

ささみ…2本(120g)あたり

  • 塩…小さじ1/2弱
  • 酒、みりん…各小さじ1
  • 耐熱皿(大きく、少し深さがあるもの)
  • ラップ

1 耐熱皿にささみ2本を互い違いに並べる

耐熱皿に鶏ささみ肉2本をのせた写真

耐熱皿に、鶏ささみ肉2本を互い違いに並べる。耐熱皿は大きめで深さのあるものを使うと、加熱時に出る煮汁が吹きこぼれない。

【POINT】ささみは常温に戻す

冷蔵庫から出したばかりで冷たい場合は、5分程度置いて常温に戻す。こうすることで加熱ムラが防げる。

2 ささみの先端を2㎝程度折り曲げる

ささみ肉の先端を折り曲げた状態の写真

ささみの先端を折り曲げ、肉の太さを均一にする。レンジ加熱したときに、熱の入り方が均一になります。

3 酒、みりん、塩をふりかける

耐熱皿に入ったささみ2本に酒、みりん、塩をふりかけている写真

酒とみりん各小さじ1、塩小さじ1/2弱をふりかける。

4 ラップをふんわりかけ、電子レンジで90秒加熱する

耐熱皿に入ったささみ2本に酒、みりん、塩をふりかけ、ラップをかけた写真

ささみの色が全体的に白くなっていたら熱が通った目安。下側に薄いピンク色が残っていたら、ラップを外して指で軽く押して(やけどに注意)確認を。ブヨブヨしている場合はまだ生のため、様子を見ながら10秒ずつ追加で加熱する。

5 電子レンジから出して粗熱をとる

耐熱皿に入ったささみ2本を電子レンジで90秒加熱したあとの写真

電子レンジから取り出して、ラップをしたまま粗熱がとれるまでおく。加熱後すぐにラップを外すと水分が蒸発し、肉がかたくなる原因に。余熱を使って蒸しながら徐々に粗熱をとるのがコツ。

■ 煮汁は捨てないで!

レンジで加熱したときにささみ肉から出た汁をスプーンですくっている写真

ささみを加熱したときに出る煮汁は保存時に使うため捨てないこと。

【ささみの筋取り】手で裂いて取る

レンジで加熱したささみ肉を裂いて筋を取っているところの写真

レンジ加熱したささみの粗熱がとれたら、ささみを食べやすく裂く。裂いている途中で筋部分が出てくるので、手で裂いて取り除く。

下処理した鶏ささみはそのままサラダや和え物、炒め物などに活用できる。保存する場合は煮汁と一緒保存容器に入れ、冷蔵庫の冷凍室へ。3~4日程度保存可能。

■ 鶏ささみの中がうすピンク色だった場合

半生状態で肉がピンク色っぽいささみを裂いているところの写真

ささみを裂いている途中で、中がうすピンク色だったら、再加熱。10秒ずつ様子を見ながら加熱する。

【ささみの冷凍保存】1本分ずつ小分けで冷凍

レンジ加熱した鶏ささみは冷凍で2週間程度保存可能です。

【冷凍方法】

レンジで加熱し裂いた鶏ささみ肉を1本分ずつラップに包んで冷凍保存袋に入れて冷凍した写真

裂いた鶏ささみ1本分をラップにのせ、加熱したときに出た煮汁を小さじ1杯ほどふりかけてから包む。こうすることで、解凍後もしっとりした食感が保たれます。冷凍用保存袋に入れて口を閉じ、冷凍庫で保存する。

【解凍方法/使い方】

ラップのまま耐熱皿におき、1本分につき電子レンジ(600W)で50秒~1分加熱してほぐす。解凍後もしっとり食感で、サラダのトッピングや炒め物などに活用できる。

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