【カスタードクリームレシピ】レンジだけで簡単にとろとろ&本格的に

2020.3.10
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カスタードクリームの写真

カスタードクリームの簡単レシピを料理研究家の吉田瑞子先生が解説します。鍋で作ると火加減や混ぜ具合が難しいカスタードクリームですが、電子レンジを使えば少しのコツで失敗なく作れます。今回紹介するのは、卵1個(全卵)とバターを使った、コクあり! とろみあり! の本格的な味わいのレシピ。余ったときの冷凍保存方法も紹介します。

【カスタードクリームのレシピ】簡単なのに本格的な仕上がり!

カスタードクリームの材料の写真

材料(作りやすい分量)
  • 卵…1個 ※黄身も白身も使います
  • 砂糖…36g(大さじ4)
  • 薄力粉…18g(大さじ2)
  • 牛乳…200㎖(1カップ)
  • バター…4g(小さじ1)

1 卵に砂糖を加えてよく混ぜる

溶き卵に砂糖を加え、泡立て器で混ぜた写真

大きめの耐熱ボウルに卵を入れ、黄身と白身をよく溶いたら砂糖を加える。泡立て器で全体が白っぽくなるまでよく混ぜる。

POINT

泡立て器を細かく動かしながら混ぜるとよい。

2 薄力粉を加えてさっくり混ぜる

小麦粉をふり入れ、泡立て器で混ぜた写真

薄力粉をふり入れ、泡立て器でさっくり混ぜる。全体が卵液になじんで粉が見えなくなればOK。

POINT

混ぜすぎは粘りが出てくるのでNG!

3 牛乳を加えてさっと混ぜる

牛乳を加えて、泡立て器でさっと混ぜる写真

牛乳を加え、泡立て器でさっと混ぜる。全体が均一のクリーム色になればOK。

POINT

混ぜるとき、泡を立てないようにするとよい。

4 電子レンジで2分30秒加熱して混ぜる

電子レンジで加熱して泡立て器で混ぜる写真

500Wの電子レンジで2分30秒加熱し、取り出したらすぐ泡立て器で全体がなめらかになるまで混ぜる。

5 電子レンジで1分加熱して混ぜる

電子レンジで加熱して泡立て器で混ぜる写真

再度ふんわりとラップをかけ、500Wの電子レンジで1分加熱する。取り出したらさらに全体がなめらかになるまで泡立て器で混ぜる。

6 電子レンジでさらに1分加熱して混ぜる

リボン状のあとがつくカスタードクリームの写真

最後にもう一度ふんわりとラップをして、500Wの電子レンジで1分加熱する。取り出したらすぐに泡立て器で混ぜる。

POINT

3回目の加熱で、軽くとろっとした状態に。さらになめらかになるまで混ぜる。泡立て器を持ち上げたとき、クリームがリボンのように形を保って落ちればOK。

7 バターを加えて混ぜ、ラップを密着させて粗熱をとる

カスタードクリームにバターを加えた写真

カスタードクリームが熱いうちにバターを加え、泡立て器で混ぜながら溶かす。バターが溶けたら、ボウルをテーブルにトントンと打ちつけてクリームを平らにならす。クリームの表面に密着させるようにラップをし、粗熱をとる。

POINT

バターの油分でクリームをコーティングすることで、乾燥を防止してなめらかな食感を保つことができる。

8 完成!

カスタードクリームの写真

少しずつ加熱し、混ぜながら作ることで、レンチンでも均一になめらか&トロトロの仕上がりに。タルトレットやアイスの付け合わせなど、さまざまなスイーツに大活躍します!

フルーツカスタードタルトの写真

【冷蔵・冷凍保存】冷蔵で1〜2日、冷凍で2週間保存可能

【冷蔵保存】

カスタードクリームを密閉容器に入れ、冷蔵庫で1〜2日間保存可能。

【冷凍保存】

冷凍したカスタードクリームの写真

カスタードクリームを冷凍用保存袋に入れ、薄く平らにして冷凍する。凍らせる前に、菜箸などを押しつけて線を入れておくと、使いたい分だけパキッと折って取り出しやすくなり便利。
※上記のレシピ分量でMサイズの冷凍用保存袋1枚分(約300g分)

【解凍方法・使い方】

冷凍状態で使いたい分量を折って取り出す。耐熱容器に入れ、ふんわりとラップをかけて500Wの電子レンジで加熱する。加熱時間は1ブロック(約33g)40秒が目安。加熱後、スプーンで混ぜて適温まで冷ます。

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