グレープフルーツの切り方&食べ方【徹底ガイド】冷凍保存方法も。

2020.4.14
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グレープフルーツの写真

グレープフルーツの切り方&食べ方を紹介します。サッと食べられる手軽な方法から、皮を器に見立てたおしゃれなアイデアまで、3つの切り方をピックアップ! 野菜ソムリエプロの根本早苗先生に教えてもらいました。

【グレープフルーツの切り方①】すぐに食べたいときは、皮付き半分カットがおすすめ

一番手軽な方法がコレ。朝食など時間がないときに便利です。ただし、スプーンですくって食べるので、シェアには向きません。

グレープフルーツをスプーンですくっている写真

切り方

1 グレープフルーツを横半分に切る

グレープフルーツを半分に切っている写真

グレープフルーツは皮をよく洗ってから水けを拭き取り、横半分に切る。

POINT

両端(ヘタとお尻の部分)を5mmほど切り落とすと、器に盛ったときに安定する。

2 皮と果肉の間に包丁で切り込みを入れる

グレープフルーツに切り込みを入れている写真

皮と果肉の間に包丁を刺し、1周切り込みを入れる。

POINT

グレープフルーツスプーン(ギザギザスプーン)がある場合は、先端のギザギザで、果肉と皮が分けられるのでこの工程はカットしてOK。 種がある場合は、箸やつまようじなどで、事前に取り除いておくと食べやすい。
また、好みで砂糖をかけると、酸味がまろやかになる。

【グレープフルーツの切り方②】果肉がきれいに取り出せる

パティスリーなどのスイーツに飾られている、きれいで丁寧な切り方。薄皮までしっかり取り除くので、食べやすいのが特徴です。

カルチェにしたグレープフルーツの写真

1 グレープフルーツの上下を切り落とす

グレープフルーツの上下を切り落としている写真

グレープフルーツは皮をよく洗ってから水けを拭き取り、上下(ヘタとお尻の部分)を5mm〜1cm切り落とす。

POINT

果肉がやや見えるまで、切り落としてOK。

2 包丁で皮を薄皮ごとむく

グレープフルーツの皮をむいている写真

グレープフルーツをまな板に立てて置き、包丁で皮をそぎ落とすように切っていく。

POINT

手で持つと果汁が出やすいので、必ずまな板の上で。白い部分が残らないよう、皮は厚めに切ってOK。

3 薄皮から果肉をひと房ずつ取り出す

グレープフルーツを房取りしている写真

グレープフルーツを手で持ち、果肉に沿ってⅤ字型に包丁を入れ、ひと房ずつ果肉を取り出す。

POINT

残った薄皮にも果汁が残っている。搾り出してジュースとして飲んだり、ドレッシングに入れたりするなど捨てずに活用して。

【グレープフルーツの切り方③】皮を器にして、おしゃれに盛り付けて!

皮を器に見立てた食卓で映えるアイデア。バランスよく立体的に盛り付ければ見た目も華やか!

おしゃれに盛ったグレープフルーツの写真

1 グレープフルーツの上下を切り落とす

グレープフルーツの上下を切り落としている写真

グレープフルーツは皮をよく洗ってから水けを拭き取り、上下(ヘタとお尻の部分)を5mmほど切り落とす。

POINT

切り落とした部分は、後で使うので捨てずに取っておく。

2 横半分に切る

グレープフルーツを半分に切っている写真

3 包丁を1周し、中身を切り抜く

グレープフルーツの中身をくり抜いている写真

皮と果肉の間に包丁を入れ、1周して中身を切り抜き、皮の「輪」を残す。

4 食べやすい大きさに切る

ひと口大のグレープフルーツの写真

切り抜いた果肉の部分を、ひと口大に切る。

POINT

中心部の白いワタは切り落とし、種は除いた方が食べやすい。

5 皮で器を作り、果肉を盛る

グレープフルーツの皮に盛り付けている写真

①の切り落とした皮を③の切り抜き終わった皮の輪に入れて「底」にすると、皮の器ができる。中に④の果肉を盛り付けたら完成。

【裏ワザ】グレープフルーツは熱湯でゆでると皮がむきやすくなる!

グレープフルーツをゆでている写真

鍋にたっぷりの湯を沸かし、グレープフルーツを入れる。中火で3分ほどゆでたら冷水に1分ほどつける。手でみかんのように皮をむく。

【グレープフルーツの冷凍】約1ヵ月保存可能

グレープフルーツは冷凍保存可能です。解凍後も食感が変わらず、そのままの美味しさをキープできます。

グレープフルーツを冷凍用保存袋に入れている写真

【冷凍方法】

皮をむいた果肉を重ならないようにラップで包み、冷凍用保存袋に入れる。空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。1ヵ月程度保存可能。
※いずれの皮のむきかたでも冷凍保存OKだが、薄皮はなるべく残さないほうが食べやすい。【グレープフルーツの切り方②】がベスト。

【解凍方法/使い方】

冷蔵庫で自然解凍(1個分約110gにつき3〜4時間が目安)し、そのまま食べる。凍ったままヨーグルトやサワーに加えて食べても美味しい。

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