【枝豆の保存】冷凍がベスト!味と食感を1ヵ月キープする保存テク

2020.7.17
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凍った枝豆の写真

枝豆は収穫後からどんどん風味が落ちていきます。そのため、すぐに食べない場合は、まとめて冷凍しておくのが正解。冷凍生活アドバイザー・野菜ソムリエプロの根本早苗先生に、適切な冷凍方法を教えてもらいました。約1ヵ月も味と風味をキープできますよ!

【枝豆の冷凍①】生のまま冷凍で1ヵ月保存可能

もっとも美味しさをキープできるのは、ゆでずに「生のまま」冷凍する方法。あらかじめ塩揉みしておくことで、きれいな緑色も保てます。

1 枝付きの場合はハサミでさやを切り離す

枝付き枝豆をはさみで処理している写真

枝付きの場合はキッチンバサミなどでさやを切り離す。このとき、さやを切りすぎないように、付け根ぎりぎりの部分で切り離すこと。

2 塩をふって揉み、5分おく

枝豆を塩揉みしている写真

枝豆300gに対して、大さじ1弱の塩が目安。軽く揉み、5分おく。

POINT

塩揉みして5分ほど時間をおくと、枝豆からアクや汚れが出てくる。このひと手間を加えることで、えぐみが薄れて、より美味しくいただける。

3 アクを洗い流す

枝豆を水洗いしている写真+ペーパータオルで拭いている写真

ざるに移して軽く水洗いする。水けをペーパータオルで拭く。

4 冷凍用保存袋に入れて保存

枝豆を冷凍用保存袋に入れた写真

冷凍用保存袋に入れて、空気を抜くように口を閉じたら冷凍庫へ。約1ヵ月保存可能。

【解凍方法/食べ方】

1 さやの両端をハサミで切る

枝豆の端を切っている写真

凍ったままさやの両端を2〜3mmほど切り落とす。こうすることで中の豆までしっかり塩味が付く。

2 たっぷりの湯で約5分ゆでる

枝豆をゆでている写真

冷凍枝豆300gに対してお湯1lを沸騰させ、塩大さじ1杯半を入れる。凍ったままの枝豆を入れ、約5分ゆでる。

野菜ソムリエプロのおすすめ!冷凍枝豆はそのまま焼いて旨みアップ!

炒めた枝豆を皿に盛り付けた写真

冷凍用保存袋からフライパンに凍ったままの枝豆を入れ、オリーブオイルをひとまわししたら、片面約3分、裏返して約3分炒める。表面に少し焦げ目がついたら食べごろ。こしょうを振りかけたら、大人のおつまみに!

【枝豆の冷凍②】ゆでてから冷凍保存すればレンチンですぐに食べられる

あらかじめ下ゆでしてから冷凍する方法です。少量ずつレンチンして食べられるので便利。

1 枝豆を塩揉みして約5分おく

枝豆を塩揉みしている写真

枝豆300gに対して、大さじ1弱の塩が目安。手で軽く揉んで約5分おく。

2 アクを洗い流す

枝豆を水洗いしている写真+ペーパータオルで拭いている写真

ざるに移して軽く水洗いする。水けをペーパータオルで拭く。

3 熱湯で約3分半ゆでる

熱湯で枝豆をゆでている写真

枝豆300gに対してお湯1lを沸騰させ、塩大さじ1杯半を入れる。枝豆を入れ、約3分半ゆでる。

4 ざるにあげて早く冷ます

枝豆をうちわで扇いでいる写真

ざるにあげたらうちわなどで扇ぎ、なるべく早く冷ます。流水で冷ますと風味が逃げてしまうのでNG。

5 冷凍用保存袋に入れて保存

枝豆を冷凍用保存袋に入れた写真

冷凍用保存袋に入れて、空気を抜くように口を閉じたら冷凍庫へ。

【解凍方法】

枝豆にラップをしている写真

凍った枝豆を皿に移し、ラップをかける。枝豆300gの場合は電子レンジ(600W)で約4分間、100gは約1分半加熱して解凍する。

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