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こごみの下処理とおいしい食べ方。アク抜き不要!水で洗うだけ

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生のこごみの写真

「冷凍」と「冷凍食品」で笑顔を届ける、ニチレイフーズのほほえみごはん編集部です! 3~5月頃に店頭に並ぶ山菜・こごみ。アク抜き不要で下処理が簡単なので、家庭で気軽に食べられます。独特の形に詰まった汚れの洗い方など、こごみの下処理方法を詳しく解説します。さらに、こごみのおいしさを引き出すおすすめレシピも野菜ソムリエプロの根本早苗先生に教えてもらいました。

【こごみの下処理】アク抜き不要で水で洗えばOK

こごみにはアクがほとんどないので、水で洗うだけで下処理は完了! わらびやぜんまいといった他の山菜のように重曹を使う必要はありません。

1 茎の根元の茶色い部分を切り落とす

こごみの根元の切り口の写真

こごみの茎の根元の切り口は、空気に触れて茶色くなっているので切り取る。

2 ボウルに水を入れ、こごみの渦巻きの部分を洗う

こごみの巻きの部分を洗う、洗い終わったこごみの写真

こごみの渦巻きの部分を少し引っ張って指を入れて、やさしくなでるように洗う。葉についたごみやほこり、枯れて茶色くなった葉を取り除く。

茎についている小さな葉は食べられる

写真のように、こごみの茎に小さな葉がついていることがありますが、茎の葉もやさしくなでるように洗って食べられます。

茎に小さな葉がついているこごみの写真

【こごみの食べ方】天ぷら・おひたしのレシピ

こごみをおいしく食べるなら、天ぷらとおひたしがおすすめ。天ぷらにするときは生のまま揚げて、おひたしにするときは1分強ゆでておきます。

【こごみの天ぷら】レシピ

衣をつける前に薄力粉をふっておくと、薄力粉が接着剤の役割を果たして、均一に衣がつきます。揚げている最中に衣をはがれにくくする効果もあるので、こごみの旨みを逃さずにカラッと揚がります。

こごみの天ぷらの写真

材料(2人分)
  • こごみ…6本 ※下処理済みのもの
  • 天ぷら粉…50g
  • 打ち粉(薄力粉)…少々
  • 冷水…75ml
  • 揚げ油…適量
  • 塩…少々
作り方
  1. ボウルに天ぷら粉、冷水を入れてさっくりと混ぜる。
  2. こごみに打ち粉をまぶし、❶にくぐらせ衣をつける。
  3. 170度に熱した揚げ油で❷を1分ほど揚げる。
  4. 器に盛り、塩をふる。

【こごみのおひたし】レシピ

こごみをおひたしにするときは、茎のかたい筋を取ると食感がよくなります。ゆで過ぎるとくったりしてしまうので要注意。ゆでたこごみは足が早いので、早めに食べ切りましょう。

こごみのおひたしの写真

材料(2人分)
  • こごみ…6本 ※下処理済みのもの
  • 塩…適量(1ℓの水に対して、小さじ2弱が目安)
  • 醤油…少々
  • マヨネーズ(好みで)…適量
作り方
  1. 鍋に多めに湯を沸かして塩を入れ、沸騰したらこごみを入れ、1分強ゆでる。
  2. ❶をざるにあげて水気を切る。
  3. 茎の筋を取り、食べやすい長さに切る。筋は、茎の両端の筋を根元から渦巻きの部分に向かってゆっくり引っ張ると取り除きやすい。※詳しい方法はこちら
  4. 器に盛り、醤油をかけ、お好みでマヨネーズを添える。

こごみの冷凍保存方法

こごみは冷凍すれば、2週間ほど保存可能です。冷凍すると組織が壊れてやわらかくなるので、かためにゆでておくことで解凍後もおいしく食べられます。

冷凍したこごみの写真

  1. 下処理したこごみを1分弱ゆでる。
  2. こごみをざるにあげて水気を切り、渦巻きの部分をキッチンペーパーで拭く。
  3. こごみの茎の筋をむく。
  4. こごみが重ならないよう、冷凍用保存袋に平らに入れて冷凍する。
【解凍方法/食べ方】

食べる2~3時間前に冷蔵庫に移して自然解凍する。おひたしにするなら自然解凍、天ぷらや炒めものは凍ったまま加熱調理がおすすめ。

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