余ったお好み焼きは冷凍が便利!美味しさキープするプロの保存と解凍テク

2021.6.15
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作りやすい分量で食材を用意すると、できあがる量が多くなりがちなお好み焼き。そんなときは焼いてから冷凍保存するのがおすすめ。美味しさをキープしたまま、いつでも手軽にお好み焼きを楽しむことができます。今回はプロの上手な冷凍方法と美味しい解凍方法、さらにお弁当に持っていくためのアイデアを料理研究家の吉田瑞子先生に教えてもらいました。

【お好み焼きの冷凍①】生のまま冷凍はNG。1枚ずつ保存で美味しさ長持ち

お好み焼きは必ず、しっかりと焼いてから冷凍保存しましょう。ラップと冷凍用保存袋で乾燥を防げば、冷凍前とほぼ変わらない味わいが楽しめます。

【冷凍方法】

1 焼いたお好み焼きを冷ます

お好み焼きを冷ましている写真

お好み焼きを温かいままラップで包むと、蒸気がこもって水滴になり、べちゃっとする原因になるので、しっかり冷ますこと。

2 1枚ずつラップで包む

お好み焼きをラップで包んでいる写真

ラップで空気を遮断するようにぴったり包む。

3 冷凍用保存袋に入れる

ラップで包んだお好み焼きを冷凍用保存袋に入れている写真

冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法/温め方】

冷凍したお好み焼きをターンテーブルにのせている写真

冷凍したお好み焼きは、ラップをしたまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で1枚(約300g)につき6分加熱する。ラップを外して器に盛り、ソースやマヨネーズ、青のりなどをトッピングすれば、作りたてとほぼ変わらない味わいを楽しめる。

POINT

電子レンジで加熱した後、仕上げにオーブントースター(200℃)で3分ほど焼くと、表面がカリッとして美味しい。

餅入りや広島風お好み焼きも冷凍可能!

広島風お好み焼きをターンテーブルにのせている写真

餅入りやキャベツをたっぷり使った広島風お好み焼きも普通のお好み焼きと同じように冷凍可能。ただし広島風お好み焼きの解凍方法は要注意。キャベツから水分が出やすいので、電子レンジで加熱するときは、ラップを外してから加熱すること。1枚(約460g)につき電子レンジ(500W)で7分加熱が目安。

【お好み焼きの冷凍②】小さくカットしてから冷凍すれば、お弁当に大活躍!

小さく切ってから小分け冷凍すると、お弁当に便利です。朝は、電子レンジで加熱して、お弁当箱に詰めるだけなので、とってもラク。小腹が空いたときのおやつにもぴったりです。

【冷凍方法】

1 お好み焼きを小さく切る

お好み焼きの切り方の写真

約6等分しておくと、食べやすく、お弁当にも詰めやすい。好みの大きさでもOK。

2 ラップで包み、冷凍用保存袋に入れて冷凍する

ラップで包んだお好み焼きを冷凍用保存袋に入れている写真

1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法】

冷凍したお好み焼きはラップをしたまま耐熱皿にのせ、電子レンジ(500W)で2カット(約100g)につき2分20秒加熱する。ラップを外して器に盛り、ソースやマヨネーズ、青のりなどをトッピングする。

POINT

お好み焼きをお弁当に持って行く際は、お皿にのせてソースなどをかけてから、お弁当箱に詰めるとソースが流れにくい。あれば仕切りなどでほかのおかずとくっつかないよう工夫することも大切。もしくは、小袋入りの調味料やプラスチック製の小さな容器などにソースを入れて、別に持って行くのもおすすめ。

卵焼き器でお好み焼きを焼くと、お弁当にぴったりなサイズに! 

お好み焼きを卵焼き器で焼いている写真

お好み焼きの生地が余った場合は、卵焼き器で焼くのもおすすめ。四角く成形できるので、切り分けやすく、お弁当に入れるのにぴったり。

【冷凍方法】

四角く焼いたお好み焼きは6等分など好みの大きさに切る。1個ずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れて空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法】

解凍方法は丸いお好み焼きをカットして冷凍した時と同じでOK。

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