【エビフライの冷凍】プロの保存テクニックと解凍方法。アレンジレシピも!

2022.5.10
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エビフライと冷凍エビフライの写真

多めに仕込んだエビフライは冷凍ストックしておくとお弁当などに大活躍します。そこでエビフライの上手な冷凍方法とともに、美味しく解凍するテクニックを料理研究家の吉田瑞子先生に教えてもらいました。あわせてエビフライが余ったときのアレンジレシピも紹介します。

【エビフライの冷凍】揚げた後に冷凍し、オーブントースターでカリッとさせるのが◎

多めに作って食べきれなかったエビフライは、揚げた後に冷凍するのがおすすめです。解凍時は電子レンジとオーブントースターの両方を使うと、サクッとした食感が復活します!

【冷凍方法】

1 エビフライは粗熱をとる

エビフライを冷ましている写真

エビフライが熱いままラップで包むと、蒸気が溜まって衣のサクッと感がなくなるので、しっかり冷ますこと。

2 1本ずつラップで包む

エビフライを1本ずつラップで包んでいる写真

霜が付くのを防ぐため、1本ずつラップで包む。

3 冷凍用保存袋に入れて冷凍する

エビフライを冷凍用保存袋に入れている写真

冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法】

1 エビフライは電子レンジで解凍する

冷凍したエビフライを耐熱皿にのせている写真

凍ったままのエビフライはラップを外してから耐熱皿にのせ、2本(約60g)につき電子レンジ(500W)で30秒加熱する。
※ラップで包んだまま加熱すると、衣が蒸気でべちゃっとなりやすいので、ラップは必ず外すこと。

2 オーブントースターで仕上げる

エビフライを天板にのせている写真

エビフライは、電子レンジで解凍したままでも食べられるが、仕上げにオーブントースターで軽く焼くと、衣がカリッとして美味しい。

【エビフライのアレンジレシピ】簡単リメイクでみんな大好きな料理に!

余ったエビフライはアレンジして味変しても美味しい! 吉田先生おすすめのレシピを紹介します。冷凍エビフライを使う場合は、上記の方法で解凍してから調理すればOK。

【レシピ①】卵とじ丼にすればボリューム満点!

エビフライの卵とじ丼の写真

材料(2人分)
  • エビフライ…4尾
  • 玉ねぎ…1/4個
  • グリーンピース(冷凍)…12個(約4g)

A

  • だし汁…2/3カップ
  • 醤油・みりん…各大さじ2
  • 砂糖…大さじ1
  • 卵…3個
  • ごはん…丼2杯分
作り方
  1. 玉ねぎは薄切りにする。卵はボウルに割り入れて、溶いておく。
  2. フライパンにAを入れて中火にかけ、煮立ったら玉ねぎを加え、3分ほど煮る。
  3. 玉ねぎがしんなりしたらエビフライ、グリンピースを加え、ひと煮する。溶き卵を回し入れ、ふたをして強火で10秒煮たら火を止め、半熟に仕上げる。
  4. ごはんを器に盛り、❸を等分にのせる。

【レシピ②】マヨネーズで和えれば人気のエビマヨ風に!

エビフライのエビマヨ風の写真

材料(2人分)
  • エビフライ(小)…8尾 ※小エビがおすすめ。大きいエビフライの場合は、食べやすい大きさにカットしてから使用する

A

  • マヨネーズ…大さじ2
  • ヨーグルト(加糖)…大さじ1
  • トマトケチャップ…小さじ1
  • レモン汁…小さじ1/2
  • 塩・こしょう…各少々 ※エビフライにしっかり下味を付けた場合は不要
  • レタス(好みで)…適量
作り方
  1. ボウルにAを入れ、泡立て器で混ぜる。
  2. エビフライに❶のソースを1尾ずつさっと付けながら盛り付け、残りのソースは回しかける。あればレタスを添える。
    ※ソースは一度に全量のエビフライと混ぜると、パン粉の水分吸収が早く、均等に付かないので、一尾ずつからめるのがおすすめ。

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