目次
焼き松茸の3ヵ条
①「中開き」の状態がベスト
松茸はかさの開き具合で、「開き」(かさが完全に開いた状態)や、「中開き」(適度に開いた状態)、「つぼみ」(かさがふくらみかけ)、「コロ」(かさが完全に閉じている)と呼び名が変わります。どの状態も美味しくいただけますが、「中開き」のものが香り豊かでやわらかいため、焼きに最適です。
②カットは最小限。裂きながら食べて香りを楽しむ
焼き松茸は、繊維が裂けるときに香りが立ちます。調理時のカットは最小限にし、裂きながら食べるといいでしょう。
③オーブントースターが最適
自宅で松茸を焼くならオーブントースターがベスト。専門店の炭火焼きに近い加熱ができるのでおすすめです。ガスコンロや魚焼きグリルは火力が強すぎるので避けましょう。
松茸の焼き方をプロが伝授!
作り方
松茸の冷凍保存・解凍方法
松茸は2日程度経つと香りが薄れてしまいます。すぐに食べないのなら冷凍保存がおすすめ。香りと食感をできるだけキープするために、ひと手間かけて冷凍しましょう。
冷凍ワザ
冷凍庫で約2週間保存可能
【冷凍方法】
- 松茸は汚れを落とし、根元を削ぎ落とす。熱湯で30秒くらいさっと湯通しする。
- ざるに上げて粗熱をとる(5分程度)。水分が残っていたらキッチンペーパーで拭き取る。
- 金属トレイにのせて1時間ほど冷凍庫で冷やし、表面を凍らせる。
- 冷凍用保存袋に入れて空気を抜きながら口を閉じる(可能ならばストローで空気を吸い出す)。冷凍庫で約2週間保存可能。
【解凍方法】
常温に3分ほど置いて半解凍状態にし、縦に裂く、または縦に切ってから用途に合わせたサイズに切る。松茸は冷凍すると食感が変わってしまうため、焼き松茸よりも「松茸ごはん」や「すき焼き」などがおすすめ。
松茸ごはんの場合は、やや大きめの食べやすいサイズに。すき焼きの場合は他の具の大きさに合わせ、こちらもやや大きめにカットして使う。














