【りんごの輪切り】甘みを逃さない!野菜ソムリエ推奨の食べ方テク

2020.11.13
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丸ごとのりんごとりんごの輪切りの写真

りんごは、皮付きのまま輪切りにして食べると美味しいって知っていましたか? そう教えてくれたのは野菜ソムリエの根本早苗先生。甘みを逃さず、無駄なく食べられる裏技なんです。美味しさの秘密と切り方のコツ、食べ方までを紹介します。

「皮付き&輪切り」りんごが美味しい理由

根本先生の写真
根本早苗先生

実は、りんごは「皮」まわりが甘いんです。そのため、皮を剥いてしまうと美味しい部分を捨ててしまっていることに! また、くし形切りだと芯と種のまわりは捨ててしまいますが、輪切りなら芯と種のギリギリのところまで食べられます。保存時には、平らな面をラップで包めるので空気に触れにくく、乾燥を防げるので美味しさをキープできます。

【切り方】皮つきのまま約1.5㎝の厚さでスライス

1 りんごを洗う

りんごを洗う写真

流水でりんごの皮を洗い、ペーパータオルで水気を拭き取る。

POINT

皮をむかずに食べるので、洗い残しがないようにへたやおしりの部分もよく洗う。

2 りんごを芯と垂直の向きに4~6等分する

りんごを輪切りにする写真

まずりんごが2等分になるように芯と垂直に切ってから、さらにそれぞれを2等分に切る(大きいりんごの場合は3等分)。

POINT

先に全体を2等分してから厚さ1.5cmにスライスしていくことで、グラグラしにくく、均等の厚さに切りやすい。
※ヘタとおしりの部分は、飾り切りにするのもおすすめ

3 りんごの輪切りの出来上がり

りんごの輪切りの写真

食べるときは、芯と種の部分を残すようにして。

POINT

1個丸ごと食べないときは、断面をぴったりとラップして保存すると、乾燥を防ぎ、美味しさをキープできる。

さらに美味しい!輪切りりんごの食べ方アレンジ

りんごの輪切りは、加熱したり凍らせたりすると、生とは違った美味しさが楽しめます。おすすめの食べ方を2つご紹介。

【焼きりんご風】バターをのせてレンチン

パターをのせてレンチンしたりんごの輪切りの写真

耐熱皿にりんごの輪切り1枚、その上にバター小さじ1をのせて、ラップをせずに600Wの電子レンジで2分加熱。熱いうちにバニラアイスクリームをのせ、溶けるアイスをソースのように絡めていただく。

【シャーベット風】冷凍して半解凍で食べる

冷凍したりんごの輪切りの写真

冷凍用保存袋にりんごの輪切りを重ならないように入れて冷凍する。保存期間は3週間。冷蔵庫から出して5分くらいで半解凍状態になり、サクッとした歯触りと冷たいシャリシャリ感が同時に楽しめる。

りんごの輪切りの冷凍の写真

【コラム】へたとおしりの部分は飾り切りにしても

輪切りにした一番上とお尻の部分はそのまま食べるほかに、飾り切りにして楽しんでも。サラダなどにトッピングすると華やかに。

りんごのへたの部分を飾り切りした写真

写真のようにV字の切り込みを6~8カ所入れ、切り込みと切り込みの間を三角形に切り落とすだけで、きれいな花びらのような形になる。

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