【たらのムニエルのレシピ】フライパンひとつで簡単&定番人気メニュー!
公開日:2025.10.30 (更新日:2026.3.27 )
30分
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たらのムニエルのレシピを紹介します。おもてなしにもぴったりな洋食の定番メニューですが、フライパンひとつで簡単に作れるんです! 臭み取りのための生たらの下処理や焼くときのポイントを丁寧に解説します。味のバリエーションが楽しめる2種のソースのレシピもあわせて、料理研究家の吉田瑞子先生に教えてもらいました。
生たらの下処理
生たらは臭みとりのために下処理をしましょう。ムニエルはシンプルな料理なので、調理前のひと手間でおいしさに差がつきます!
たらの両面に酒・塩各少々をふり、冷蔵庫に入れて10分ほど置く。取り出して、水分をキッチンペーパーで拭き取る。たらから出てきた水分が残っていると臭みの原因になるので、しっかりと拭く。
たらのムニエルレシピ
フライパンひとつで簡単に作れる、たらのムニエルのレシピです。バターを2回に分けて加えることで、バターの香ばしさとフレッシュさの両方が楽しめる豊かな味わいに仕上がります。
- 生たらの切り身(下処理済みのもの)
- 2切れ
- 塩・こしょう
- 各少々
- 小麦粉
- 適量
- バター
- 大さじ1
- サラダ油
- 大さじ1
- ベビーリーフ(好みで)
- 適量
- トマト(好みで)
- 適量
-
1
下味を付け、小麦粉をまぶす
たらの両面に軽く塩・こしょうをふってから、茶漉しなどを使って小麦粉を薄くまぶし、余分な粉をはたいて落とす。下処理で塩をふっているため、塩・こしょうは軽くふる程度でよい。
-
2
皮目を焼く

フライパンにサラダ油とバター半量を入れて中火で熱し、1を皮目を下にして並べる。ふたをせずに2~3分ほど焼く。切り身が薄い場合は2分、厚い場合は3分を目安に焼く時間は調整する。
-
3
裏返してさらに焼く

フライ返しなどを使って身が崩れないようにそっと裏返し、さらに2~3分ほど焼く。焼く時間は2と同様に調整する。たらの身が崩れないように、裏返すとき以外は触らないようにする。
-
4
残りのバターを加えて絡める

残りのバターを加えて溶かし、たらに絡め、火を止める。
-
5
たらのムニエルの完成!
皮目が上になるように器に盛り、フライパンに残ったバターをかける。お好みでベビーリーフ・くし型に切ったトマトを添えたら、たらのムニエルの完成!
バター醤油ソースレシピ
鉄板のバター×醤油は、淡白なたらにぴったり! ごはんが進むしっかりめの味付けです。みじん切りにしたエリンギを入れることで、ソースがムニエルによく絡みます。
- エリンギ(みじん切り)
- 1本分(約40g)
- バター
- 大さじ1と1/2
- 醤油
- 小さじ2
- 酒
- 小さじ2
-
1
たらのムニエルの作り方4でたらを盛り付けた後のフライパンにバター半量を入れて中火で溶かし、エリンギを加えて炒める。
-
2
エリンギがしんなりしたら脇に寄せ、フライパンの空いた底面に醤油、酒の順に加える。
-
3
残りのバターを加えて全体を混ぜ、たらのムニエルにかける。
レモンバターソースレシピ
爽やかな酸味がおいしいレモンバターソースです。さっぱり食べられて、ワインのお供にぴったり。輪切りのレモンを飾って、見た目もおしゃれに仕上げましょう。
- 玉ねぎ(みじん切り)
- 1/4個分
- バター
- 大さじ1と1/2
- レモン汁
- 大さじ1と1/2
- 塩
- 小さじ1/5
- こしょう
- 少々
- レモン(半月切り)
- 2枚
-
1
たらのムニエルの作り方4でたらを盛り付けた後のフライパンにバター半量を入れて中火で溶かし、玉ねぎを加えて炒める。
-
2
玉ねぎがしんなりしたら残りのバター、レモン汁の順に加えて混ぜる。
-
3
塩・こしょうで味をととのえ、たらのムニエルにかけ、レモンを飾る。
たらのムニエルの冷凍保存方法
たらのムニエルは冷凍保存が可能です。冷凍しておけば、そのまま食べるのはもちろん、フレーク状にしてごはんにのせたり、パスタの具にしてもおいしい!
冷凍ワザ
たらのムニエルは冷凍で3~4週間程度保存できる!

【冷凍方法】
たらのムニエルは1切れずつラップで包み、冷凍用保存袋に入れる。空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍庫で保存する。3~4週間程度保存可能。
【解凍方法/温め方】
食べるときは冷凍用保存袋から出し、ラップのまま電子レンジ(500W)で1切れ(約90g)につき1分40秒加熱する。
余った生たらは下味冷凍がおすすめ