【ちくわの冷凍】1ヵ月長持ちするテクニック!お弁当向きレシピも伝授

2020.7.2
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ちくわの丸ごと保存&カット保存を並べた写真

おかずやおつまみに大活躍の「ちくわ」。実は冷蔵だと未開封で1週間、開封すると3日と賞味期限が短いのです。そこでおすすめしたいのが冷凍保存。なんと1ヵ月も保存することができるのです。料理研究家の吉田瑞子先生に、正しい冷凍保存の方法と、冷凍ちくわを活用したレシピを教えてもらいます。お弁当にも便利です!

【ちくわの冷凍①】丸ごとラップに包んで乾燥防止

ちくわは未開封でも時間が経つにつれて乾燥して味が落ちてしまいます。すぐに使わない場合は早めに冷凍しましょう。一番乾燥しにくいのは丸ごと保存です。

1 ちくわの表面の水分を拭く

ちくわをペーパータオルで拭いている写真

ペーパータオルなどで軽く拭き取る。

2 ちくわをラップで包む

ちくわを2本、3本ラップしている写真

乾燥からしっかり防ぐためにベストな方法は、ラップで1本ずつ包むことです。ただし、何本かまとめて使うのであれば、2〜3本ずつまとめてラップしておいてもOK。

3 冷凍用保存袋に入れる

ちくわを冷凍用保存袋に入れた写真

ラップに包んだちくわをまとめて冷凍用保存袋に入れて、空気を抜いて口を閉じる。冷凍庫で約1ヵ月保存可能。

【解凍方法】

凍ったまま包丁でカットし、そのまま加熱調理に使う。解凍後は必ず加熱調理をすること。

【ちくわの冷凍②】カットしてから冷凍すれば、すぐに調理できて便利

ちくわを使いやすい大きさに切ってから冷凍しておくと、 少量ずつパラパラと取り出せて便利です。

1 ちくわを輪切りにする

ちくわを輪切りにしている写真

ちくわを輪切りにする。幅1.5cmほどの厚さが調理時に味が絡みやすい。

2 キッチンペーパーで水けを拭き取る

輪切りのちくわをペーパータオルで拭いている写真

3 冷凍用保存袋に入れる

輪切りのちくわを冷凍用保存袋に入れた写真

カットしたちくわを冷凍用保存袋に入れる。空気を抜いて口を閉じて冷凍庫へ。

【解凍方法】

使う分だけ取り出して、凍ったまま加熱調理。炒め物などに便利。解凍後は必ず加熱調理をすること。

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凍ったまま使える!ちくわの簡単お弁当レシピ

凍ったまま作れる、ちくわの簡単レシピを紹介します。

【ちくわの磯辺揚げ】お弁当の定番!

ちくわの磯辺揚げ写真

材料
  • 冷凍ちくわ(丸ごと)…1本
  • サラダ油…適量

A

  • てんぷら粉…50g
  • 冷水…80ml※てんぷら粉に加える水はパッケージ記載の量に従う
  • 青のり…小さじ1/3
作り方
  1. 冷凍ちくわを縦半分、長さ半分に切る。
  2. Aはあわせておく。
  3. フライパンに1.5cmほどの高さまでサラダ油を注ぎ、Aに絡めた❶を加え、揚げ焼
    きにする。

【ちくわとピーマンの酢豚風】人気の中華おかずが手軽に!

ちくわとピーマンの酢豚風写真

材料
  • 冷凍ちくわ(丸ごとorカット)…約2本分(約70g)
  • ピーマン…1個
  • ごま油…小さじ1
  • 水溶き片栗粉…水:小さじ1・片栗粉:小さじ1/3

A

  • トマトケチャップ…大さじ1
  • 酢…大さじ1/2
  • 酒…小さじ1
  • 砂糖…小さじ1
  • 水…大さじ1
  • 鶏ガラスープの素…少量
  • 塩・こしょう… 各少量
作り方
  1. ピーマンは乱切りにする。ちくわは1~2㎝幅の輪切りにする(輪切り冷凍の場合は不要)。
  2. フライパンにごま油を熱し、凍ったままのちくわを加え炒める。
  3. ❷にピーマンを加えて炒め合わせ、合わせたAを加える。煮立ったら水溶き片栗粉を加えとろみをつける。
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