【しめじの冷凍保存】3週間長持ち!旨みアップ&凍ったまま料理に使える

2020.9.3
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しめじと冷凍しめじの写真

簡単で便利なしめじの冷凍方法とおすすめ調理法を紹介します。冷凍したしめじは鮮度をキープしたまま3週間保存でき、旨みがアップするというメリットも。教えてくれるのは食品の冷凍に詳しい料理研究家、吉田瑞子先生です。

しめじは冷凍保存が正解!

しめじの写真

理由①生のまま冷凍できるからラク!
理由②冷凍することで旨みアップ!
理由③使いたい分だけ、凍ったまま調理できる!

しめじはそのまま冷凍できるので、とってもラク。さらに、生のまま冷凍すると加熱時に旨み成分が出やすくなるというメリットも。冷凍したしめじは使いたい分だけ凍ったまま調理できるのでとっても便利! スーパーで安いときにまとめ買いしておくと毎日の食卓で大活躍します。

【しめじの冷凍方法】小房に分けて冷凍で3週間保存可能!

しめじは水洗いすると香りや食感が落ちるため、洗わずに冷凍します。汚れが気になる場合は、濡らしたペーパータオルで軽く拭き取る程度でOK。

【冷凍方法】

1 石づきを除く

しめじの石づきを除いている写真

石づき(軸の先の部分)を包丁で切り落とす。

2 小房に分ける

しめじを小房に分けている写真

使いやすいよう手で数本ずつバラバラにほぐす。

POINT

石づきが残っている場合は、このタイミングで取り除く。

3 冷凍用保存袋に入れて冷凍する

しめじを冷凍用保存袋に入れている写真

そのまま冷凍用保存袋に入れ、空気を抜いて袋の口を閉じ、冷凍する。冷凍庫で3週間程度保存可能。

【しめじの解凍/使い方】凍ったまま料理に使える!

冷凍したしめじは自然解凍すると水分が出て、食感が損なわれがち。必ず凍ったまま調理しましょう。

【使い方①】凍ったままレンチンで和え物やおひたしに

しめじのおひたしの写真

冷凍したしめじは電子レンジ調理が可能。おひたしを作る場合は耐熱ボウルに凍ったままのしめじを入れ、だし・調味料を加えてふんわりとラップをする。しめじ1パック分(正味90g)につき電子レンジ(500W)で2分加熱し、取り出して冷ませば完成。

【使い方②】凍ったままフライパンで炒めてソテーに

きのこソテーの写真

きのこソテーも冷凍したしめじがあれば簡単。フライパンにオリーブオイル、にんにく、赤唐辛子を入れて炒め、香りが立ったらベーコン、凍ったままのしめじを加え、さらに炒める。しめじがしんなりしたら、塩・こしょうで味をととのえればできあがり。

【使い方③】凍ったまま鍋で煮てスープや味噌汁に

しめじの味噌汁の写真

冷凍したしめじはそのまま汁物にも使える。鍋にだし汁やスープを入れて火にかけ、煮立ったら凍ったままのしめじを加えてさらに煮る。火が通ったら味噌などで調味する。

【しめじの雑学】しめじは意外と種類が豊富

スーパーに行くと、数種類のしめじが店頭に並んでいることも。どのような違いがあるのか、それぞれ特徴をチェック。種類ごとにおすすめの料理も紹介!

種類別のしめじの写真

・ぶなしめじ
一番手に入りやすい。サイズも小さく使いやすいので、炒め物や焼き物、炊き込みごはんなど幅広く調理可能。

・ホワイトしめじ
色が白い。クセが控えめでつるんとした食感が特徴。「ぶなじめじ」と同じように使えるが、特にマリネや酢の物など冷たい料理におすすめ。

・本しめじ
カサが広く、ふっくらしたしめじ。旨みが豊富。歯ごたえがしっかりしているので天ぷらや焼き物にぴったり。

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