【かぶの葉は捨てないで!】食べやすい簡単レシピ&冷凍方法

2019.3.22
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かぶの葉TOP画A

かぶの葉(茎を含む)は白い部分よりもカルシウムの量が多く、食べないともったいないのですが、かたくて食べにくいのが難点。そこで、さっと作れて食べやすいかぶの葉レシピを、野菜ソムリエプロの根本早苗先生に教えてもらいました。おすすめの冷凍方法も紹介します。

レシピ①かぶの葉としらすの中華炒め

かぶの葉は小松菜と同じように使え、じっくり煮たりしなくてもさっと炒めて手軽に食べられます。かたく感じる軸も1cm幅に切れば、シャキシャキと軽い歯ざわりに。

中華炒め出来上がり

材料(2人分)
  • かぶの葉…100g(中サイズ約2株分)
  • しらす…40g
  • ごま油…小さじ1

A

  • 醤油…大さじ1
  • 砂糖…大さじ1/2
  • いりごま(白)…小さじ1
作り方
  1. かぶの葉を1cm長さに切る。
  2. フライパンにごま油を熱し、①を炒める。
  3. 火が通ったらAを加え、最後にしらすを加えてさっと火を通す。

レシピ②かぶの葉とウインナーの生姜スープ

緑色が鮮やかで彩りよく、食べ応えもあるメニュー。スープにして煮ると、大きめに切ってもかたさが気にならなくなります。

スープ出来上がり

材料(2人分)
  • かぶの葉…100g(中サイズ約2株分)
  • ウインナー…4本
  • 卵…1個
  • 塩、こしょう…各少々
  • サラダ油…適量

A

  • 水…300ml
  • 生姜の絞り汁…小さじ1
  • コンソメスープの素(顆粒)…小さじ1
作り方
  1. かぶの葉を4cm長さに切る。
  2. ウインナーを半分の長さに切り、サラダ油を熱した鍋で炒める。
  3. ❷にAと❶を入れ、2分ほど煮る。塩、こしょうで味をととのえ、溶いた卵を回し入れてさっと火を通す。

レシピ③かぶの葉とカニかまぼこの煮びたし

さっと煮るだけで完成する煮びたし。カニかまぼこを入れると彩りがよいだけでなく、うまみもプラスできます。

煮浸し出来上がり

材料(2人分)
  • かぶの葉…100g(中サイズ2株分)
  • カニかまぼこ…6本

A

  • 水…1カップ
  • 醤油…大さじ1
  • 砂糖…小さじ1
  • 和風顆粒だし…小さじ1/2
作り方
  1. かぶの葉を3cm長さに切る。カニかまぼこをほぐす。
  2. 鍋にAを入れて煮立て、カニかまぼこを加えて2分ほど煮る。さらにかぶの葉を加え、1分ほど煮る。

※このレシピをさらに簡単に作るテクニック「冷凍煮浸し」はこちら

かぶの葉の冷凍方法

かぶの葉は野菜室に入れてもあまり日持ちがしないので、すぐに食べないときは冷凍保存を。便利な2つの方法を紹介します。

①生のまま冷凍する

「用途は決まっていないから、とりあえず保存したい」というときは生のまま切って冷凍を。食べるときは必ず加熱調理してください。

【冷凍方法】

軸と葉に分ける

かたい茎の部分とやわらかい葉の部分に分け、使いやすい大きさに切って冷凍用保存袋に平らに入れ、袋の口を閉じる。

保冷剤をのせる

金属製バットに置き、上に保冷剤をのせて冷凍する。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法】

凍ったまま加熱調理する。茎の部分は炒め物、葉の部分は味噌汁などに。

②「冷凍煮浸し」にする

かぶの葉とめんつゆを一緒に冷凍すると、葉の繊維が壊れてやわらかくなると同時に、味も染みます。これは上記で紹介した「レシピ③かぶの葉とカニかまぼこの煮びたし」を冷凍で作るテクニック。これを電子レンジで解凍加熱すれば煮浸しに!

めんつゆを入れる/保冷剤をのせる2

【冷凍方法】

かぶの葉100gを3cm長さに切り、カニかまぼこ6本を半分に割いてどちらも冷凍用保存袋に入れ、めんつゆ小さじ2を加えて全体になじませ、袋の口を閉じる。金属製バットに置き、上に保冷剤をのせて冷凍する。冷凍庫で1ヵ月程度保存可能。

【解凍方法】

600Wの電子レンジで2〜3分、解凍加熱する。

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